鳩山元総理、オバマ大統領に「トラスト・ミー」と言ったのはパンケーキを勧める発言だった?

鳩山元総理が24日TBSラジオに出演し普天間飛行場の名護市辺野古への移転決着に向け「トラスト・ミー」と発言した件について移転問題では無く会談終了後の食事会でパンケーキを勧めた際のものだった、と発言を修正した。

鳩山元総理の「トラスト・ミー」発言の経緯

鳩山元総理は普天間飛行場の名護市辺野古への移転決着の国内説得はちゃんとやるから、という意味で「トラスト・ミー」とオバマ大統領に言ったんだ、という逸話を披露してきた。

2009年当時、このように報道されている。

13日の日米首脳会談で、オバマ大統領が沖縄の米軍普天間飛行場移設問題について従来の
日米合意の早期履行を求めたのに対し、鳩山首相が「私を信じてほしい(Trust me)」と答え、
早期決着を約束したととれる発言をしていたことが18日、わかった。複数の関係者が明らかにした。
(2009年11月19日03時13分 読売新聞)普天間移設「私を信じて」…日米首脳会談で首相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091119-OYT1T00024.htm?from=main3

ところが実際には鳩山元総理は県外移設にこだわり沖縄問題は進展しなかった。その後2010年の核安全保障サミットでのオバマ大統領の対応からも「Trust Me」が沖縄問題に関してだったことがわかる。

 しかも驚くことにオバマ大統領の接し方は、単刀直入で無愛想な言い方であった。「沖縄問題で我々はドンドン時間がなくなっている」「貴方は私を信じろと言ったが、本当に信じられるのか」。この言葉には非常に強い語気が込められていたとワシントン・ポスト紙は報じている。
(2010年6月8日)人間“鳩山由紀夫”を最後まで理解できなかったオバマ大統領|シリコンバレーで考える 安藤茂彌|ダイヤモンド・オンラインhttp://diamond.jp/articles/-/8363

パンケーキを勧める際の発言だった?

その後も鳩山元総理は沖縄問題に関しての発言を繰り返してきたのだが24日のTBSラジオで発言を修正した。政治家が窮地に立つと猪瀬知事の借用書やら渡辺代表の熊手やら珍妙な言い訳をしだす例が見られるがこれはちょっと酷いと思う。

鳩山氏はラジオで「大統領が好きだというパンケーキを出して『食べろ』と言ったら、おなかいっぱいだと食べてくれなかった。そのときトラスト・ミーといった」と説明した。さらに同席した官僚が誤って情報を伝えたと主張し、「普天間の移設先を辺野古にするからトラスト・ミーと言ったつもりは全然ない。勘違いなのに批判され、怖いなと思った」と語った。

「トラスト・ミー」は食事の勧め 鳩山氏、説明変更も矛盾 オバマ氏と陛下との会見にも難癖+(1/2ページ) – MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140425/stt14042511090006-n1.htm

ちなみにパンケーキはオバマ大統領の好物とされG20首脳会合後オバマ大統領と鳩山元総理との親密な関係を誇示するネタとして使われた。
asahi.com(朝日新聞社):バラクとユキオ、「パンケーキ」で会話弾む 親密さ強調 – 2009政権交代

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