原宿レインボーパンケーキのふわとろ具合に毎回驚かされる

レインボーパンケーキをご紹介。原宿のパンケーキ店の中でも行列ができる人気店。ハワイ風のふわふわパンケーキが出る。レインボーパンケーキの名物はマカダミアナッツソースパンケーキで半分以上の人が頼んでいる。並んでも食べる価値がある、それがレインボーパンケーキ。今夜「嵐にしやがれ」に登場予定。

「嵐にしやがれ」では「未知との遭遇」のコーナーでレインボーパンケーキのオーナー岩城さんに「おいしいパンケーキの作り方を習いやがれ」的コーナーになるようだ。番組のレポートは→「嵐にしやがれ」未知との遭遇にパンケーキの達人として原宿レインボーパンケーキが登場
マカダミアナッツソースパンケーキ

レインボーパンケーキとは

原宿で行列ができるパンケーキ店というとエッグスンシングスbillsカフェカイラパンケーキデイズなどが挙げられるが唯一個人店でも行列しているのがレインボーパンケーキ。ハワイ好きで居住していた経験もあるオーナーの岩城大さんご夫婦がオープンした店で2011年のオープン以来あっという間に人気店に成長した。
レインボーパンケーキの行列

パンケーキは食事系、デザート系の2種類。見事な高さを誇るデザート系パンケーキはメレンゲを練り込みグリドルで焼いた後最後にオーブンで二度焼きしている。分厚い系パンケーキは火が通るのに時間がかかり、温度を上げると表面が焦げてしまうという課題があるが普通に焼いた後オーブンに入れることで外はカリッ中はふわっを両立させる工夫だ。ぶっちゃけふわふわとか煽り文句で付いているだけの店も多いのだがレインボーパンケーキはふわふわとろで玄人筋にも評価が高い。
レインボーパンケーキのマカダミアナッツソースパンケーキ

レインボーパンケーキの外観

場所がちょっとわかりづらい。竹下通りを明治通りのKDDIデザイニングスタジオの裏へ進んで2本目の角を右に折れた突き当りでいわゆる裏原エリア。平日はだいたい行列ができているので迷わないだろう。
レインボーパンケーキ店舗外観

お洒落な内装

壁から天井へウェーブした内装がお洒落。内装は劇的ビフォーアフター出演の建築家池田佳人さんが手がけている。
レインボーパンケーキの内装

ハワイの虹は6色?!

以前別件で調べて面白かったのだが虹の色を何色で表現するかは国によって異なる。ハワイでは6色で表すということで外観やロゴなどに使われている。

鮮やかな色を沢山使って破綻しないようにするのは難しいがPOPでかつ楽しげな雰囲気が出ていて個人的には好きな内装。

マカダミアナッツソースパンケーキ

多分分厚いパンケーキにマカダミアナッツソースをかけているのはレインボーパンケーキだけ。ハワイ系ではホワイトソースをかけるメニューもよく見かけるが分厚いパンケーキにかけた所が良い。分厚い系は生地だけでは食べられないのでシロップなりをかけて、となるのであらかじめマカダミアナッツソースをかけてある訳だ。
マカダミアナッツソースパンケーキ / レインボーパンケーキ

断面を見るとわかるのだが一枚一枚が分厚い。2枚で3cm以上あるんじゃないかな。サーブされた時は生地の様子が見えないのでカットする時驚きのギャップを演出できる。
レインボーパンケーキのパンケーキ断面

チョコレートとオレンジのパンケーキ

季節物、ということで頼んでみた。爽やかなオレンジのソースにふわふわのパンケーキ。
レインボーパンケーキの季節のフルーツのパンケーキ

季節のフルーツのパンケーキ

見栄えからしてステキ。女性は喜ぶと思う。10cm近いホイップクリームにフルーツを盛り付けている。デザート系の生地は共通。
レインボーパンケーキの季節のフルーツのパンケーキ

焼きリンゴとキャラメルソースのパンケーキ+アイスクリーム

食感は見た目よりもちっむにっとしていて家庭で作るパンケーキだと思うと驚きがあって面白い。
レインボーパンケーキの焼きリンゴとキャラメルソースのパンケーキ

レインボーパンケーキの行列攻略方法を考える

レインボーパンケーキに上手く入る方法を考えてみる。営業時間が10時〜18時(LO17時)ということで平日の社会人にはハードルが高い。席数は20席程度で日中は1時間待ち平均くらいだと思う。朝は早い時で9:30頃から並び始めるが9:30頃行くと一周目に入れて1時間は待たない、そのくらいになるはず。

最近営業時間が11時から10時に早まると共に10時回2Fテーブル席の電話予約、また1階に完全予約制の個室が登場しこちらも電話予約となっている。1ヶ月前から予約可能で、1階だとソファ席のため子連れや女子会、誕生日会など様々な使い方ができるようになった。

パンケーキ本置いてあった!

私が編集に関わったパンケーキ本「行列ができるパンケーキショップ101」がレインボーパンケーキのカウンターに!もちろんレインボーパンケーキも掲載されています(16・17ページ目)。
行列ができるパンケーキショップ101

行列のできるパンケーキショップ101

重版かかったそうでありがとうございます。パンケーキ速報をいつもご覧になっている方には伝わっているであろう情熱で掲載店を推薦させていただきました。

表参道ナンバーエーのパンケーキ:ふわふわパンケーキをシロップしみしみでいただく

表参道ナンバー・エーのパンケーキ。お洒落peopleが集うカフェ「ナンバー・エー」のパンケーキはシロップしみしみで食べるのがおすすめ。何度か通っているおすすめのパンケーキ店。

ナンバー・エーのポイントはまずパンケーキが美味しい。ふわふわ系の生地にたっぷりシロップをかけてしみしみにする贅沢なパンケーキ。

パンケーキ店によっては時間帯の制限があるがナンバー・エーでは終日メニューなのでランチ・カフェ・夜カフェと使い勝手が良い。青山Aoの脇と渋谷からも表参道からも遠くない。唯一、客層がお洒落すぎて気後れすることがあるのとタバコが吸えるので苦手な方はご注意を。

個人的には午後遅い時間にランチ代わりに食べるのが好きだが、女子同士で恋話に花を咲かせたりカップルでデートなどゆっくりしたい時にも良いだろう。

お洒落カフェ ナンバー・エー

PRや飲食をメインとした商業施設プロデュースを手がけるTHE ROUND TABLE INC.のショーケース的な店舗で#Aは「ナンバー・エー(NUMBER A)」と読む。夏の夜はカウンターにお客がぎっしり入っていて青山・表参道民的お洒落人種になったら入れるかもな、という雰囲気。夜の客層はモデルさんやら秘書を連れた実業家さんやら普通に入って来たりする。

表参道ナンバー・エーの外観

冬なので閉められているが夏は開放的なオープンカフェになる。近くのソルレヴァンテがあるので通りがかると夜も賑やかだなと思ったのを思い出した。写真を見ると2階席もあるが入れるんでしたっけ?
ナンバーエーの外観

表参道ナンバー・エーのカウンター席

コンクリート打ち放しのカウンターって珍しい気がする。奥の裸電球の照明もお洒落。常連になったらカウンターに座るんだ俺…。
表参道ナンバー・エーのカウンター

パンケーキメニュー / 表参道ナンバー・エー

ランチのパンケーキはスイーツ系のメープル&シャンティと食事系のベーコン&エッグ、メルトチェダー&スピナッチの3種類から選べる。17時以降は全ての種類を選べるが生地が黒っぽいという「チョコ&ベーコンチップ」は今度試してみたい。

  • ベーコン&エッグ・パンケーキ 1200円
  • メルトチェダー&スピナッチ・パンケーキ 1200円
  • チョコ&ベーコンチップ・パンケーキ 1150円
  • キャラメル&バナナ・パンケーキ 1100円
  • ダブルベリー・パンケーキ 1000円
  • レモン&メープルシュガー・パンケーキ 1000円
  • シンプル・パンケーキ 950円
  • バニラアイス +100円

表参道ナンバー・エーのパンケーキ・メニュー

メープル&シャンティ パンケーキ / 表参道ナンバー・エー

ランチのシンプルパンケーキ950円にはシャンティクリームにメープルシロップが添えられている。シャンティクリームとは生クリームに砂糖を加えて泡立てたもの。シロップでしみしみにして食べると至福。
メープル&シャンティ パンケーキ

レモン&メープルシュガー パンケーキ / 表参道ナンバー・エー

スイーツ系パンケーキ2つ目はレモン&メープルシュガー。温めたメープルシロップに溶かしたシュガーの甘みをレモンの酸味が引き締める。このパンケーキはレモンが絵になるのだが夕方からのメニューでお洒落カフェのご多分に漏れず間接照明なので撮影条件が厳しい(苦笑。
レモン&メープルシュガー パンケーキ

チェダーチーズ パンケーキ / 表参道ナンバー・エー

ホットケーキとパンケーキは何が違うの、というと実際違わないわけだがこれはパンケーキらしいメニュー。パンケーキブームで食事系メニューも一般的になってきた。
チェダーチーズ パンケーキ

来栖けいさんが絶賛したプリン / 表参道ナンバー・エー

美食家の来栖けいさんがナンバー・エーのプリンを絶賛したのだとか。ぼってりした質感の容器と受け皿がお洒落。プリンは不勉強でわからないが普通に美味しい。
クラシックプリン

表参道のダイニングバー「#A」のパンケーキ情報東京のパンケーキ

Hanako特別編集 PANCAKE BOOK

パンケーキマニアとしては抑えておかないと行けないかなと思って購入。半分以上はパンケーキレシピで気合が入っている。食べる専門の人向けには後半に店舗の紹介もある。

松之助N.Y.東京・代官山店のパンケーキ:パティシエのパンケーキはふわふわ系

代官山パンケーキ巡り。松之助N.Y.のパンケーキとIVY PLACEへ。代官山の松之助N.Y.はアップルパイなどの洋菓子で知られるがパンケーキも評価が高い。

今まで食べたことがないふわふわパンケーキという噂を聞いて一度食べてみたかったのだ。週末爆弾低気圧で荒れるという予報ながら日中は大丈夫で人も少ないのではということでパンケーキ探訪に繰り出した次第。

ちなみに松之助の営業時間は18時、パンケーキの17時ラストオーダーなので注意してほしい。

松之助N.Y.とは

松之助N.Y.はマツノスケニューヨークと読む。お菓子研究家の平野顕子さんがプロデュースするアップルパイとスイーツのお店が松之助。松之助のデザートは平野顕子さんがアメリカ東海岸の大学に留学中に出会った料理研究家、シャロル・ジーンとの友情から生まれたのでN.Y.。

また松之助というスイーツにしては変わった店名は能装束の匠であった平野顕子の祖父の名前からということでちゃんと全てに由来があるんですね。代官山の松之助N.Y.は代官山駅から蔦屋書店へ行く通り沿いの路面店。
松之助N.Y.代官山店の外観

松之助N.Y.のパンケーキメニュー

メニューの下の方にRhinbeckとあるのはパンケーキで有名な京都のカフェ「ラインベック」が松之助の系列店だから。生地としてはリコッタチーズパンケーキだけ異なっていて他は同じもの。ソーセージ&コーンなら食事系、バナナキャラメルやフルーツガーデンパンケーキならスイーツ系、という感じ。

  • リコッタチーズパンケーキ フルーツ添え
  • セイボリーパンケーキ ソーセージ&コーン
  • バナナキャラメルパンケーキ
  • サワークリーム&ブラックカラントパンケーキ
  • フルーツガーデンパンケーキ

メニュー:松之助N.Y.代官山

松之助N.Y.のパンケーキ:サワークリーム&ブラックカラントパンケーキ

ふわふわで話題になるのはリコッタチーズパンケーキのことが多いので惹かれるが5月にまた代官山パンケーキ巡りをする予定なので今回はサワークリーム&ブラックカラントパンケーキに。ブラックカラント=クロスグリですね。

でてきたパンケーキは淡い焼き色のスフレっぽいパンケーキ。
松之助N.Y.のパンケーキ:サワークリーム&ブラックカラントパンケーキ

パンケーキの断面:松之助N.Y.代官山

シロップはかけずに生地を浸してお食べください、と断りがあったがその秘密はふわふわ具合にあった。かなり軽い食感の生地。ナイフで切っているだけでぽろぽろと破片が崩れてしまう。シロップをかけるとせっかく空気を入れてふわふわにしたのに潰れてしまう、ということなのだろう。

 

パンケーキの断面:松之助N.Y.代官山

店内:松之助N.Y.代官山

店内は20席ほどでこじんまりとしている。中二階なので代官山を行く人々を眺められて良い。オープンキッチンだが皿を洗う音が響いて落ち着かないかも。またパティシエさんたちがそのまま接客をしているようで表情に余裕が無くピリピリしている。日中でもうちょっとざわざわしていればまた印象が変わるかもしれない。
店内:松之助N.Y.代官山

表参道キューピーのホットケーキ:マヨネーズを使ってふわふわに

表参道交差点の246commonの「キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン」のホットケーキをいただいてきた。TVの「キユーピー3分クッキング」の放送開始50周年記念の企画で1年間レストランを構えている。マヨネーズを使ったホットケーキは大ぶりでふわふわ。

正式なつづりは「キューピー」ではなく「キユーピー」。キユーピーは「マヨネーズを入れるとホットケーキがふわふわになる」ことを検証した論文を発表しているのでホットケーキ、期待できる。

246commonは屋台村のような簡単な造りの店が多い中「キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン」は2階建の鉄骨造りと本格的。テラス付きで初夏にかけて気持ちよさそう。
キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン

キユーピーのホットケーキ

「キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン」ではキユーピー3分間クッキングで消化したレシピをベースに開発したオリジナルメニューをいただける。ディナーでも訪問したが1年間お世話になりそう。

ふんわりホットケーキ メープル&季節のフルーツ添え

キユーピーのホットケーキは単品780円、ドリンクセットで950円。生地に一工夫、ということでマヨネーズが使ってあるようだ!
Iキユーピー3分間クッキング南青山三丁目キッチンのホットケーキメニュー

大ぶりなホットケーキ

出てきたホットケーキは結構大きい。直径20cmクラスなのでデザートなら2人でシェアするくらいが良さそう。ポットが2つ添えられているが片方がメープルシロップ、もう1つが季節のフルーツのジャム。うろ覚えだが苺だった気がする。
キューピーのホットケーキ

ふわっサクッなホットケーキ

マヨネーズを入れるとどうなるかというのは2006年に学会に発表されている。「ふんわり」「サクッと」なり食感が良くなるのだ。実は直前に自宅でも作ってみてふわふわ具合に驚いたのだが「キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン」のホットケーキはふわふわよりサクッと側に特徴が出て行く気がした。一口目にサクッと来る感じ。
キューピーのホットケーキ断面

マヨネーズはホットケーキを「ふんわり」「サクッと」「おいしく」します
9月8日、日本調理科学会 平成18年度大会(岡山)にて発表

今回は、マヨネーズをホットケーキ生地に加えることによる変化や、最も「おいしく」仕上げるためのマヨネーズの量を、体積や硬さ、官能評価などを指標として調べました。

その結果、マヨネーズの添加量が増すにつれ「ふんわりしている」「サクッとしている」の評価が高くなり、添加量7.5%のときに「おいしい」は最も評価が高くなりました。こうした効果は、植物油の影響が最も大きく、食酢やマヨネーズの乳化状態も影響を与えていることが示唆されました。
http://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2006_051.html

キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン2階内装

白い壁に木目調の家具で全体にやさしい雰囲気。黒い鉄骨がアクセントになっている。
キユーピー3分間クッキング南青山三丁目キッチンの座席

キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチンのテラス

左の丸いサインを外から見るとキューピー人形が描かれている。テラスはテーブル席が2組。展望は良いがまだ肌寒そう。
キユーピー3分間クッキング南青山三丁目キッチンのテラス

ももちどりのふわふわパンケーキ:取材お断りの人気店

代々木公園の裏、参宮橋駅のパンケーキ専門店ももちどり。「東京でダントツに美味しい」という声も聞く取材拒否のパンケーキ店に訪問。

東京一かは様々な意見があると思うがももちどりが小田急線一のパンケーキ店であるのは間違いない。小田急沿線は数は少ないがレベルの高いパンケーキ店がある印象。具体的には同じ参宮橋のanea cafe、梅ヶ丘のリトルツリー

ウエンツ瑛士 行きつけのパンケーキ店「ももちどり」

ももちどりは基本取材拒否なのだが去年TVに出ていた。2012年2月21日放送の日テレ「火曜サプライズ」で「森山未來&伊勢谷友介&西島秀俊&ウエンツ瑛士 行きつけグルメ旅」の中でお互いの素顔を語りあう、という趣向。

ウエンツが常連ということで特別に「ももちどり」でのロケが実現したという。ももちどりで森山未來と西島秀俊は「チェダーチーズパンケーキ」、ウエンツ瑛士と伊勢谷友介は「自家製塩バターキャラメルのパンケーキ」を注文した。

注文したメニュー以外の撮影はNGということで入り口の写真のみ。中は小じんまりとしたお洒落カフェ。小さい店で人気が出過ぎると行列ができたり騒がしくなったりするので大人の雰囲気を維持しようと努力されてるんだな、と思う。

大変恐れ入りますが当店は12歳以下のお子様連れの入店をご遠慮頂いております。 ご理解頂きますようお願い申し上げます。 また、皆様に静かにゆったりと寛いでいただきたいので大きな声での会話はお控え頂いております。

ももちどりの入り口

自家製塩バターキャラメルのパンケーキ / ももちどり

ももちどりで代表的なのはバターミルクのパンケーキだが塩バターキャラメルの方を頼んでみた。

塩キャラメル実はそんなに得意じゃないことがこの時わかったが、食感のふわふわ具合は特筆モノ。ニューオータニSATSUKIのリコッタチーズのふわふわ具合にびっくりした時のような驚き!次はバターミルクのパンケーキにチャレンジだな!!
ももちどりの自家製塩バターキャラメルパンケーキ

営業時間が19:30(日曜は19時)までなので平日は難しいが近くに行く機会があればマストな店といえる。