エッグスンシングス原宿に行列せずに入る3つの裏技

エッグスンシングス原宿はオープン以来途切れない行列が話題を呼びパンケーキブームの先駆けとなった。原宿のパンケーキ店の中でもトップクラスの人気を誇るエッグスンシングスだがあのホイップクリーム山盛りのパンケーキを一度は食べてみたい、という人も多いのではないだろうか。昨年5-6回行ったので地元民としてエッグスンシングス原宿に行列せずに入る3つの裏技を紹介しようと思う。

原宿のパンケーキ店が混雑している、行列は何時間待ちだという記事はよく見るが原宿・表参道で2-3時間あれば色々見て回れるので並ばないのが一番いい。裏技というか地元の人なら知っている話をまとめただけだが個人的には30分以上並んだことはないので楽しんでいって欲しい。

▼「みんなのパンケーキ部」2013年人気ランキングで1位だったエッグスンシングス
エッグスンシングスのパンケーキ

エッグスンシングス原宿について

エッグスンシングス(Eggs’n Things)は1974年にハワイで誕生、“All Day Breakfast”をコンセプトに終日朝食メニューを提供するカジュアルレストラン。ハワイ観光の定番スポットとなり2010年、フランチャイズで原宿に進出した。

神宮前交差点の東急プラザ表参道原宿の裏にあるエッグスンシングス原宿店。大抵の場合表参道側まで行列が続いているから迷うことはないだろう。2010年以来数十回前を通っているが基本的にいつでも行列しているしそういうイメージを持っている方も多いと思う。

  • 休日:不定休
  • 営業時間:平日9:00~22:30(L.O 21:30)、土・日・祝8:00〜22:30(L.O 21:30)
  • 予約:不可

ちなみに横浜・山下公園店、大阪・心斎橋店も行ったことがある。心斎橋は週末まだ混んでいるらしい。平日は知らない。江ノ島店が一番雰囲気がいいと聞いたが夏は人が多すぎて行く気にならなかったのでそろそろ行きたい。

▼年末はクリスマスツリーが登場したエッグスンシングス原宿店
エッグスンシングス原宿店の外観

エッグスンシングス原宿には20時以降か平日朝一に行けば普通に入れるんですよ実は

並びたくないなら平日が原則。どうしても週末なら朝一か日曜20時以降がおすすめ。

  1. エッグスンシングス原宿は20時以降なら行列なし
  2. エッグスンシングス原宿には平日朝9時までに行くべし
  3. エッグスンシングス原宿の特殊な営業時間を狙うべし

エッグスンシングス原宿は20時以降なら行列なし

billsやエッグスンシングスは朝食のイメージがあるけれども夜22時過ぎまで営業しているってご存知でしたか?そして原宿・表参道は夜が早くて20時頃には人通りが減ってくる。

ということでエッグスンシングスも20時くらいにはほぼ行列が無くなって普通に入れる。とにかくエッグスンシングス食べてみたいんだ!という方はまず試してほしい。

P1060131

エッグスンシングス原宿には平日朝9時までに行くべし

エッグスンシングス原宿は108席もある大型店だ。平日朝一に来る熱心な人はさすがに100人もいないから9時までに行けば確実に一周目に入れる、という訳。冒頭の写真も朝一でお店に入って撮ったもの。

▼エッグスンシングス原宿の路地。平日9時過ぎだと10人程度の行列。
エッグスンシングス原宿店の行列

エッグスンシングス原宿の特殊な営業時間を狙うべし

エッグスンシングス、実は元旦から普通に営業していたりする(参照)。予約ができないお店は人が行かない時に行くのが基本。雨の日に通りがかると並んでいなかったり。

後は@ysakaki宛に聞いていただくのが早いかも。他にも原宿のパンケーキ店の行列混雑具合・予約方法まとめを書いているように別の店をすすめることもできるので。原宿・表参道エリアには30店近くパンケーキを出す店があって食事系からふわふわ系まで食べ歩きできます。

追記:やっぱり週明けとか寒い日とか余裕だそうです。

▼朝一のテラス席にて。人気が少ないのでマカダミアナッツをねだりに来たすずめ。
エッグスンシングス原宿店のテラス

ということで以上エッグスンシングス原宿に行列せずに入る3つの裏技をお届けした。続いてよくある質問と答えをお送りする。

週末の日中は数時間待ちなのでおすすめしない

エッグスンシングス原宿の行列はお店の路地と表参道側の2つに分かれている。目安としては表参道側に溢れている時は1時間待ち以上になっている。この写真は混んでいた昨年6月の週末。

生クリーム、苦手なんだよね

最近は生クリーム苦手な方も多いようですね。

エッグスンシングスの場合生クリームではなく植物性クリームを使っている。またボリューミーに見えてもホイップしてあって(泡立ててあって)空気を沢山含んでいるから軽い触感。スプーン、さくっと入ります。

エッグスンシングスのパンケーキ

あの量のホイップクリーム、食べられないでしょ?

そういう方のためにシロップが3種類も用意されている。右からメープルシロップ、ココナッツシロップ、グアバシロップ。お好きなだけ、おかけください。

エッグスンシングスのシロップ

ホイップクリームを2倍にするオプションがあるって聞いたんだけど

絵的に豪華になるかと思って頼む人がいますが(私ですw)ホイップが自重で潰れて美しくないのであまりおすすめしません。実際、女性で頼む人はほとんどいないと聞いたことがあります。

▼左手前がホイップ2倍のパンケーキ。奥が普通のサイズなので安心してください。
エッグスンシングス原宿のパンケーキ

エッグスンシングスのパンケーキ写真をきれいに撮るには?

エッグスンシングスで写真を撮るなら「ホイップクリームが垂直で」「ホイップクリームが自然な白色になっている」ようにしたい。

逆に言うと、エッグスンシングスのホイップクリームは1分もせずに倒れていくので手早く撮ること。また店内は黄色目のスポットライトが付いているのでテラス席か2階の窓際を選ぶと良いだろう。

▼30席ほどのテラス席。冬はガスヒーターにひざ掛け完備なのが嬉しい。
エッグスンシングス原宿のテラス席

エッグスンシングスのパンケーキミックスが売っていると聞いたのですが

楽天では直輸入系のエッグスンシングスのパンケーキミックスを見かける。レシピ付き、水を混ぜるだけでOKらしい。日本のパンケーキミックスでは普通粉に玉子と牛乳を混ぜて作るのが一般的なのでどういう成分構成になっているのか興味がある。

焼かれた方いらっしゃったら感想ご一報ください。

エッグスンシングスが名古屋初進出!三越の催事に原宿のパンケーキが登場!

エッグスンシングス名古屋三越の催事に出店する。「日本全国味紀行」の目玉としてイートイン50席を設ける。エッグスンシングスが催事出店するのはこれが初めてで東海地方へも初進出となる。期間は10月16日(水)〜22日(火)。

→【new】催事ではなく出店が決まりました!
エッグスンシングス名古屋出店が決定!3/27名古屋PARCOにオープン

エッグスンシングスが名古屋に初登場

名古屋三越のイベントの目玉となるようで、公式サイトにはエッグスン・シングスとそのメニューだけが公開されているという具合。50席のイートインも期間限定の催事としては大掛かりだ。

メニューとしては

  • ストロベリーホイップクリームとマカデミアナッツのパンケーキ
  • ストロベリーのパンケーキにホイップクリーム
  • ほうれん草、ベーコン、チェダーチーズのオムレツ(付け合せポテト)
  • エッグスベネディクト(数量限定)

が予定されている。

TV放送の影響もあり大分並んでいるようなので早い時間に行かれることをおすすめします。

パンケーキブームの先駆けとなったエッグスンシングス原宿

2010年、原宿にエッグスンシングスがオープン。表参道に溢れる行列は風物詩となりパンケーキへのニーズを示した。これに続いてbills、レインボーパンケーキ、カイラなど原宿・表参道にパンケーキ店が続々進出し海外勢が牽引する現在のパンケーキブームへとつながった。

原宿のパンケーキが今どんな感じかは次の記事をどうぞ!
[box type=”info” size=”large” style=”rounded” border=”full”]原宿のパンケーキ店の行列混雑具合・予約方法まとめ:エッグスンシングス・bills・カフェカイラ・パンケーキデイズ・レインボーパンケーキ[/box]

P1120606

名古屋三越エッグスンシングス出展概要

  • 催事名:日本全国味紀行
  • 会場:名古屋三越 栄店 7階催物会場
  • 期間:10月16日(水)〜10月22日(火)
  • 営業時間:10時から20時(ラストオーダー19時)。最終日は営業時間〜18時(ラストオーダー16:30)
  • 公式サイト:http://nagoya.mitsukoshi.co.jp/2013aji/aji.html

▼公式サイトより
日本全国味紀行 | 名古屋三越 栄店

梅田・雪ノ下工房で4cm超えの極厚パンケーキ

雪ノ下が東京に催事出店している。雪ノ下はかき氷とパンケーキの専門店で大阪を代表する極厚系パンケーキ。食べログでも3.6点と高評価だが予約制でいきなりは入れない。梅田にできた雪ノ下の新店「雪ノ下工房」は予約不要と遠征組にもおすすめなパンケーキ店だ。

雪ノ下関連記事はこちら

大阪パンケーキ事情

全国的に見ても大阪はパンケーキ店が多いエリアだ。東京が約300店、大阪が90店と続いている。Butter、丸福珈琲店、mog、アメリカン、トリトンカフェ辺りが有名店だろうか。分厚いパンケーキを売りにしている店は少なくて雪ノ下くらいである。

東京の有名パンケーキ店ではパンケーキデイズj.s.pancake cafeが出店している。カフェカイラは一時期大阪出店の話が進んでいたようだが押上から表参道への移転が入って立ち消えになったようだ。またハワイ系のエッグスンシングスが今夏心斎橋にオープン、行列ができる人気店になっている。billsサラベス、スラッピーケークス辺りが大阪に進出するか、で彼らがパンケーキ需要がどのくらい強いと見ているかの指標になるだろう。
雪ノ下工房のパンケーキ

雪ノ下の2号店「雪ノ下工房」

雪ノ下は大阪のかき氷とパンケーキの専門店。本店は予約制だが新店の「雪ノ下工房」は予約不要で食べログでも3.76と高評価。大阪・太融寺町はラブホがあるエリアだが雪ノ下工房には若い人が続々訪れていた。ガレージのような建物だが看板が出ていて目印になる。
雪ノ下工房の外観

4cmを超える極厚パンケーキ

雪ノ下のパンケーキは分厚くてメニューの種類が豊富。1枚で4cm超えのパンケーキを通常メニューとして出している店は全国的にも少ない。メニューの方はマンゴーやリンゴのような季節ものもあるし、クリームチーズやココアなど生地の変化もある。

生地は日本的なホットケーキの系譜でイワタ珈琲店などを想像してもらうと近いと思う。

▼国産レモンのパンケーキ
雪ノ下工房のパンケーキ

bills七里ヶ浜のテラス席で海を眺めながらパンケーキをいただく

bills七里ヶ浜でパンケーキを食べてきた。bills七里ヶ浜はbillsの日本一号店だから一度行きたかったのだ。それも、テラス席!billsは七里ヶ浜沿いなのでテラス席からは海が背景のパンケーキ写真を撮れるのだ。billsはリコッタパンケーキを日本で広めるなどパンケーキブームを語る上で抑えておかねばならない店。

bills七里ヶ浜

billsはNYタイムズで「世界一の朝食」と評されたオーストラリア・シドニー発のカジュアルレストラン。ビル・グレンジャーがオーナーシェフ。撮影でオーストラリアに滞在していたレオナルド・ディカプリオやトム・クルーズなどセレブ御用達のレストランとして知られている。NYタイムズに世界一と評されたスクランブルエッグを売りにしていたが最近はパンケーキブームもあってリコッタパンケーキが名物となっている。
billsのパンケーキ横構図

パンケーキブームはbills七里ヶ浜から始まった

2010年原宿にエッグスンシングスが上陸、途切れない行列でパンケーキへの潜在的なニーズを示した。しかし「珈琲時間」誌のパンケーキ特集がすばらしいのでみんな買うべきでも書いたように現在のパンケーキブームにbillsが果たした役割は大きい。

家庭の手軽なおやつというイメージだったホットケーキに対して次の3点で新しいスタイルを提案した。「ブームの仕掛け人」を自負するトランジット・ジェネラルオフィス代表・中村貞裕氏さんが手がけていてわかりやすいコンセプトに落としこむ能力はさすが。

  1. パンケーキは朝食にも食べるよ、というライフスタイルを持ち込み
  2. 「世界一の朝食」といったキャッチコピーと共に海外のパンケーキ店を持ち込むスタイルを確立し
  3. 今流行っているリコッタパンケーキを持ち込んだ

お台場店、赤レンガ店で海沿いのリゾート的イメージを強化した後は一転パンケーキ激戦区へ進出、bills東急プラザ表参道原宿をオープンさせた。東急プラザの裏手はエッグスンシングスだし近くには逗子からSUNDAY JAMを持ってきて「激戦地」をより強化しブームを演出した。
billsの看板

billsが広めたリコッタパンケーキ

billsのパンケーキで使われているリコッタチーズはチーズ生成過程で生じたホエーを煮詰めて作ったフレッシュチーズ。パンケーキは意外と生地の幅が狭いのだがリコッタパンケーキは明らかにふわふわで、色味も黄色く、焼き色が淡いので差別化できている。

billsが広めたから、ではなく質的にもニューオータニSATSUKIとbillsがリコッタ系の最高峰だと思っている。結構「リコッタチーズ使ってみました」で終わっているお店が多いのだ。
リコッタパンケーキの断面

bills七里ヶ浜でテラス席を確保するには

billsは17時以降予約できるのだが写真のためには日中行くしかない。今回の目標は「テラス席から海が背景のパンケーキ写真を撮ること」だからだ。その辺の葛藤はhara19.jpの記事の方で書いた通りだ。

そう言えばbillsってありますね。一号店は鎌倉・七里ヶ浜。ずっとbillsのパンケーキの写真を撮りたいなと思っていた。もちろん「東京パンケーキ速報」の運営者として何度も食べたことがある。しかし七里ヶ浜じゃないと撮れない構図があるのだ。bills七里ヶ浜は海沿いに建っている。テラス席から海が背景の写真が撮れる。テラス席で無ければダメだ。週末しか行けないが週末は並んでいるに決まっている。席が選べるほど早く着けるかわからない。テラス席じゃなかったらもう一度来るのか?そう思ってずっと踏み切れなかったのだ。

billsは7時オープンなので平日金曜の6時半に行って一周目に入り席を選ぶ戦略を取った。6時半で一番乗り、7時には30人ほど行列ができていた。席数は90席ほどあるので席にこだわらなければ7時目安で大丈夫。
珈琲時間2013年8月号

しかし湘南の海はいいわ

鎌倉から江ノ電を使って七里ヶ浜駅で降りればすぐ海岸だ。
七里ヶ浜の海!

岸壁の上で朝日を浴びるどーもくん。
朝日を浴びるどーもくん

近所の人がランニングしたりわんこの散歩をしたりしている。
わんこの足跡

bills七里ヶ浜の外観

bills七里ヶ浜はWEEKEND HOUSE ALLEYというデザイナーズレジデンスに入っている。コンクリート造りの2階で大きなガラス窓にテラスがある。これは帰り際に撮ったもの。
bills七里ヶ浜の外観

bills七里ヶ浜外観の内装

8月日中のテラス席は暑いのでおすすめしない。中はご覧のように家具の種類もたくさんあってお洒落なので毎回楽しめそう。照明の高さに変化があるのと、座席がちゃんと海側を向いているのがいいよね。
bills七里ヶ浜の内装

billsのテラス席でアイスコーヒー

billsのアイスコーヒーは専用豆を濃い目にドリップしたものを氷で急冷している。写真的には交通量の多い道路が前を走っているので切れ目を狙う必要がある。
bills七里ヶ浜のテラス席でアイスコーヒー

海背景のbillsリコッタパンケーキ!!

billsのリコッタパンケーキと言えば上に乗っているハニーコームバターも有名だ。蜂の巣を混ぜてあるもの。テラス席のせいではないと思うが今回はあっという間に溶けてしまって撮影できなかったのが惜しい。

海がもうちょっと青ければ良かったけれども、結構いい写真撮れたんではないでしょうか!
bills七里ヶ浜のリコッタパンケーキ

エクストリーム出社について

今回の取材スタイルは「早朝からできるだけ遠くで観光・海水浴などのアクティビティをこなした後、何食わぬ顔で定時出社をキメる社会人の競技」、エクストリーム出社にて行った。#エクストリーム出社 で日常に非日常を混ぜる。早朝出発してbills七里ヶ浜でパンケーキを食べた後都内に戻って何食わぬ顔で定時出社するにまとめてある。

原宿で朝から営業しているパンケーキ5店

原宿で朝から営業しているパンケーキ店をまとめてみた。予約できない店でできるだけ並ぶ時間を短くするには朝一で行くのがおすすめ。billsエッグスンシングスSUNDAY JAMは朝から営業している。

bills東急プラザ表参道原宿店

東急プラザの最上階、屋上庭園おもはらの森を見下ろす東急プラザ表参道原宿店はbillsの旗艦店。物販エリアは11時オープン、billsは朝8:30から営業ということで平日は9時までに入れば並ばずに入れる。
早朝のbills表参道

billsは17時以降ネット予約できるのだがリコッタパンケーキと並ぶ名物、スクランブルエッグはディナーメニューに無い。billsといえば「世界一の朝食」がキャッチコピー。ここは朝一で爽やかにパンケーキとスクランブルエッグを頼みたい。
billsのスクランブルエッグ

エッグスンシングス原宿店

エッグスンシングスは朝9時から営業している。オープン前、表参道へ出る辺りまでの行列なら1周目に入れるのでチャレンジしてみて。
エッグスンシングスのパンケーキ

SUNDAY JAM

SUNDAY JAMは逗子で日曜日だけオープンしていたパンケーキ店。朝9時からモーニングをやっていて、平日も週末もほぼ並んでいないので安心して行ける。強火で焼き上げる薄手のパンケーキは香りも高く若い人向け。
SUNDAY JAMのホノルルパンケーキ ナッツ&メープル

パンケーキデイズ原宿店(夏季限定)

ニコちゃんマーク焼き印が有名なパンケーキデイズ。原宿では平日でも行列がありその混雑具合に諦めた方もいるだろう。通常は11時オープンだが8月1日~8月31日は営業時間が変更され9時~22時(L.O21時)になる。これは知られていないので朝9時に行けば意外と空いている。
パンケーキデイズのパンケーキ

原宿カイラ(お盆・週末限定)

ハワイで地元の人が選ぶ朝食賞を2年連続受賞したカイラ。営業時間は平日は9時、週末とお盆は8時から。変則的に8時からやっている日が狙い目だ。

8/12 (月) 9:00~20:00
8/13 (火) 8:00~20:00
8/14 (水) 8:00~20:00
8/15 (木) 8:00~20:00
8/16 (金) 9:00~20:00
8/17 (土) 8:00~20:00
8/18 (日) 8:00~20:00

>> 原宿カイラのパンケーキ完全ガイド

カイラのワッフル全景

逆に朝やっていない店

行列ができる店の中ではレインボーパンケーキ11時からで朝はやっていない。ので、行列は避けられない。→営業時間が11時から10時に早まりました。また10時の回は予約可になっています。更に完全予約制の個室が1階に登場し、こちらは9:30〜の回もあります。

原宿レインボーパンケーキのふわとろ具合に毎回驚かされる

レインボーパンケーキをご紹介。原宿のパンケーキ店の中でも行列ができる人気店。ハワイ風のふわふわパンケーキが出る。レインボーパンケーキの名物はマカダミアナッツソースパンケーキで半分以上の人が頼んでいる。並んでも食べる価値がある、それがレインボーパンケーキ。今夜「嵐にしやがれ」に登場予定。

「嵐にしやがれ」では「未知との遭遇」のコーナーでレインボーパンケーキのオーナー岩城さんに「おいしいパンケーキの作り方を習いやがれ」的コーナーになるようだ。番組のレポートは→「嵐にしやがれ」未知との遭遇にパンケーキの達人として原宿レインボーパンケーキが登場
マカダミアナッツソースパンケーキ

レインボーパンケーキとは

原宿で行列ができるパンケーキ店というとエッグスンシングスbillsカフェカイラパンケーキデイズなどが挙げられるが唯一個人店でも行列しているのがレインボーパンケーキ。ハワイ好きで居住していた経験もあるオーナーの岩城大さんご夫婦がオープンした店で2011年のオープン以来あっという間に人気店に成長した。
レインボーパンケーキの行列

パンケーキは食事系、デザート系の2種類。見事な高さを誇るデザート系パンケーキはメレンゲを練り込みグリドルで焼いた後最後にオーブンで二度焼きしている。分厚い系パンケーキは火が通るのに時間がかかり、温度を上げると表面が焦げてしまうという課題があるが普通に焼いた後オーブンに入れることで外はカリッ中はふわっを両立させる工夫だ。ぶっちゃけふわふわとか煽り文句で付いているだけの店も多いのだがレインボーパンケーキはふわふわとろで玄人筋にも評価が高い。
レインボーパンケーキのマカダミアナッツソースパンケーキ

レインボーパンケーキの外観

場所がちょっとわかりづらい。竹下通りを明治通りのKDDIデザイニングスタジオの裏へ進んで2本目の角を右に折れた突き当りでいわゆる裏原エリア。平日はだいたい行列ができているので迷わないだろう。
レインボーパンケーキ店舗外観

お洒落な内装

壁から天井へウェーブした内装がお洒落。内装は劇的ビフォーアフター出演の建築家池田佳人さんが手がけている。
レインボーパンケーキの内装

ハワイの虹は6色?!

以前別件で調べて面白かったのだが虹の色を何色で表現するかは国によって異なる。ハワイでは6色で表すということで外観やロゴなどに使われている。

鮮やかな色を沢山使って破綻しないようにするのは難しいがPOPでかつ楽しげな雰囲気が出ていて個人的には好きな内装。

マカダミアナッツソースパンケーキ

多分分厚いパンケーキにマカダミアナッツソースをかけているのはレインボーパンケーキだけ。ハワイ系ではホワイトソースをかけるメニューもよく見かけるが分厚いパンケーキにかけた所が良い。分厚い系は生地だけでは食べられないのでシロップなりをかけて、となるのであらかじめマカダミアナッツソースをかけてある訳だ。
マカダミアナッツソースパンケーキ / レインボーパンケーキ

断面を見るとわかるのだが一枚一枚が分厚い。2枚で3cm以上あるんじゃないかな。サーブされた時は生地の様子が見えないのでカットする時驚きのギャップを演出できる。
レインボーパンケーキのパンケーキ断面

チョコレートとオレンジのパンケーキ

季節物、ということで頼んでみた。爽やかなオレンジのソースにふわふわのパンケーキ。
レインボーパンケーキの季節のフルーツのパンケーキ

季節のフルーツのパンケーキ

見栄えからしてステキ。女性は喜ぶと思う。10cm近いホイップクリームにフルーツを盛り付けている。デザート系の生地は共通。
レインボーパンケーキの季節のフルーツのパンケーキ

焼きリンゴとキャラメルソースのパンケーキ+アイスクリーム

食感は見た目よりもちっむにっとしていて家庭で作るパンケーキだと思うと驚きがあって面白い。
レインボーパンケーキの焼きリンゴとキャラメルソースのパンケーキ

レインボーパンケーキの行列攻略方法を考える

レインボーパンケーキに上手く入る方法を考えてみる。営業時間が10時〜18時(LO17時)ということで平日の社会人にはハードルが高い。席数は20席程度で日中は1時間待ち平均くらいだと思う。朝は早い時で9:30頃から並び始めるが9:30頃行くと一周目に入れて1時間は待たない、そのくらいになるはず。

最近営業時間が11時から10時に早まると共に10時回2Fテーブル席の電話予約、また1階に完全予約制の個室が登場しこちらも電話予約となっている。1ヶ月前から予約可能で、1階だとソファ席のため子連れや女子会、誕生日会など様々な使い方ができるようになった。

パンケーキ本置いてあった!

私が編集に関わったパンケーキ本「行列ができるパンケーキショップ101」がレインボーパンケーキのカウンターに!もちろんレインボーパンケーキも掲載されています(16・17ページ目)。
行列ができるパンケーキショップ101

行列のできるパンケーキショップ101

重版かかったそうでありがとうございます。パンケーキ速報をいつもご覧になっている方には伝わっているであろう情熱で掲載店を推薦させていただきました。

小悪魔agehaの「男を殺すパンケーキ対決♥」特集が興味深かった件

「男を殺すパンケーキ対決」というインパクトのあるタイトルを見かけた。「メイク名人のage嬢たちが本気で作ったパンケーキを男のコ5人が試食して順位を決めた!!」という企画。パンケーキはホットケーキミックス焼くだけだし誰でも作れるよね…と読み進めてみると驚愕の事実が。そういえば小悪魔agehaの名物編集長、もう退職されてたんですね。

小悪魔agehaとは

小悪魔ageha(アゲハ)は勢いのあるギャル系ファッション雑誌でキャバクラ嬢を主な読者層に設定している。誌面づくりにも特徴があって普通ファッション誌の見出しにネガティブな単語は使わないものだが小悪魔agehaでは「病みから闇み」や「心に鎧を」といったコピーが並び自らの傷を抱えつつ媚びない姿勢を打ち出している。

私たちはが頭を高く盛ることは
顔をかわいく見せるためだけじゃなく
外敵から身を守るための
武装だった。
それが今、武装がひとつはずれた。
待ちに盛りがあふれ、景色にとけこみ
私たちは高く高くデカくデカくしなくても
身を守ることができる。
あとはただ、
心に鎧を―

名物編集長だった中條寿子さんのインタビューはこちら。『小悪魔ageha』中條寿子編集長が語る 読者に憑依して書く「キャッチコピー力の極意5カ条」とは? « 編集者.jp | あの本を作った編集者の哲学・仕事術
小悪魔ageha

ガチ勝負!!男を殺すパンケーキ対決♥

5年ぶりの伝説的企画、と銘打っているので前回をむしろ見てみたいのだが号数がわかる方は連絡いただきたく。まあホットケーキミックス焼くだけだから誰でもパンケーキ焼けるよね、と思っていたがページをめくってその手で来たか〜と予想を外されたのであった。

超ひさびさのお料理企画、今回はなんと大人気スイーツのパンケーキをage嬢たちが手作り♪そして男のコたちが試食して採点!!ド派手ネイルだって料理がしっかりできること、証明します!(誌面より)

男を殺すパンケーキ対決

えっパンケーキ料理せずに盛りで勝負なのwww

登場する5人のage嬢のうち、パンケーキを焼いてない人がいるwww。特集の扉で「ド派手ネイルだって料理がしっかりできること、証明します!」って言ってたのに…。「さくりな」こと桜井莉菜さんは看板モデルだから参加しなければ的大人の事情だったのだろうか。

ベースは完成品で
普段料理しないから、失敗も考慮して市販の完成品を使うで♪
袋を開けるだけで簡単や

皆さん全体的に盛りで勝負していたのだが、これはある意味パンケーキブームの本質を良く捉えていると思う。

  • パンケーキ生地の違いは差別化要素にならない
  • 見栄えが大事

ということだ。素人がいきなりパンケーキを焼いても生地で差別化するのは難しいし、見た目でも違いがわからない。実際には米粉・全粒粉・バターミルクとか厚焼きとか手法があってだからパンケーキ専門店に行く価値があるわけだ。

次に見栄えが大事、という話。原宿で人気があるエッグスンシングスであれば山盛りのホイップクリーム、カイラであれば山盛りのフルーツということでビジュアルに特徴がある所が多い。出てきてキャーッ、写メを撮って「原宿でパンケーキ行ってきた〜」とシェアする所までがパンケーキ体験、ということ。
盛りで勝負

なおエッグスンシングス/ディキシーダイナー/カイラなど手本を食べたければこちらに、と紹介されていた。

カフェカイラのパンケーキ完全ガイド

カフェカイラはエッグスンシングス原宿と並ぶハワイパンケーキ店。場所は表参道GYREの地下で70席。フルーツ山盛りのカイラ・オリジナル・パンケーキが人気。予約できず待ち時間1-2時間の人気パンケーキ店のメニュー、混雑具合など原宿カフェカイラのパンケーキ完全ガイドをお届け。

▼ディズニーランドの玄関、舞浜イクスピアリにカフェカイラ2号店がオープン。早速行ってまいりました。

カフェカイラ舞浜イクスピアリ

カフェカイラとは

カフェカイラは元教師のカイラさんが始めたハワイのパンケーキ店。2011年ハワイのグルメ賞であるハレアイナアワード ベスト朝食賞に輝き「ハワイで一番おいしい朝食を出すお店」のキャッチコピーで日本へ上陸。スカイツリー店で数時間待ちと話題になり満を持してパンケーキ激戦地原宿・表参道エリアに移転してきた。

2011年の受賞店舗を調べると沢山の店舗が選ばれる賞のようだがハワイの地元でも美味しいとされている、という肩書きは強力だ。ちなみにハワイのカイラで食べたことがある人に聞いたらパンケーキのボリュームは本店と同じらしい。
カイラ・オリジナル・パンケーキ

カフェカイラ完全ガイド目次

長くなるので先に目次を。ちなみにタイトルでは原宿としたがカフェカイラの住所は表参道。原宿と表参道は一体のエリアで原宿駅から神宮前交差点を渡ればカイラだ。表参道駅からも同じくらいの距離なので便利な方からどうぞ。

  • 原宿カイラの新3大メニュー:パンケーキ、ワッフル、エッグベネディクト
  • 原宿カイラの行列混雑具合と待ち時間
  • 原宿カイラの場所と行列方法
  • 原宿カイラの内装とサービス

原宿カイラの新3大メニュー:パンケーキ・ワッフル・フレンチトースト

まずはみなさんもTVや雑誌で見たことがあるだろう目玉メニューからご紹介。スカイツリー時代のカイラはパンケーキ、エッグベネディクト、オムレツが三大メニューだった。エッグベネディクトがスペシャリティだったと思うのがブームになりそうなのでフレンチトーストを押し出すことにしたようだ。

メニュー構成はパンケーキにオムレツと同じハワイ系のエッグスンシングスに近い印象。プレートにパンや付け合せが付いていて、そのポテトもボリューミーなのでプレート一枚で食事として完結している。複数メニュー頼むと付け合せ無しがダブってくる。2人なら1品でパンケーキ、3人なら2品でパンケーキとエッグベネディクト、4人ならパンケーキorワッフルとエッグベネディクト、オムレツの3品いけるだろう。我々は3人で3品頼んだので厳しい戦いだった。

カイラ・オリジナル・パンケーキ(トッピング全部のせ)2000円

パンケーキ3枚にイチゴ・バナナ・ブルーベリー・キャラメリゼしたリンゴ、ホイップクリームとシロップが添えられている。フルーツはオプションだがほぼ全員トッピング全部のせを頼む。同じハワイのパンケーキ原宿のエッグスンシングスと比べると、パンケーキ一枚一枚はこちらの方が大きい。エッグスンシングスは大盛りのホイップクリームが特徴だがカフェカイラの方はフルーツ中心ということでヘルシーな感じ。

2000円は高いと感じるかもしれないがシェア前提の大皿なのでコスパ的には妥当だろう。
カイラ・オリジナル・パンケーキ

カイラ・オリジナル・ワッフル 1900円

カイラ・オリジナル・パンケーキのパンケーキがワッフルに置き換わったものと考えて貰えば良い。フルーツを食べ終えてパンケーキにたどり着く頃には少し冷めてしまうから、ワッフルのようなしっかりした土台を使うのはアリだと思う。

トッピングはパンケーキと同じでイチゴにブルーベリー、キャラメリゼしたリンゴ、バナナにホイップクリームとシロップが添えられる。

ハワイでNo1メニューだったワッフルだがスカイツリー店時代は機器がアメリカと違って再現できなかった(&日本ではパンケーキがブームだったから?)ため提供停止されてたが、表参道に移転した時にハワイと同じ機器を導入したそうだ。

旧店では本店と同じ機械を導入することができず、8月~10月に限定提供していた「カイラオリジナルワッフル」(以上1,900円、追加ワッフル1枚800円)もラインアップ。ワッフルは本店で1番人気のメニューだという。パンケーキ・ワッフル用にフルーツの追加トッピング(200円~450円)、食事メニュー用にアボカド(200円)やベーコン(3枚300円)、パパイア(4分の1サイズ300円)などの追加トッピングも用意する。想定客単価は2,000円弱。
http://www.shibukei.com/headline/9020/

カフェカイラのオリジナル・ワッフル

ワッフルの全景はこんな感じ。生地は硬すぎず腹にたまるほど粉っぽくもなく好み。ブルーベリーと苺の酸味にキャラメリゼしたリンゴの甘みがマッチしてバランスが良い。
カイラのワッフル全景

エッグベネディクト 1900円 / 原宿カイラのスペシャリティ

トーストしたイングリッシュマフィンにベーコンとポーチドエッグ、オランデーズソースをかけたエッグベネディクト。卵は国内のブランドもの。値段はスカイツリー時代から300円ほど上がっているが20食から60食限定に増えて食べられる機会が増えた。
エッグベネディクト / カフェカイラ

ポテトとサラダ、フルーツが添えられているのでこちらもメインディッシュ的なボリューム。
エッグベネディクト全景 / カフェカイラ

イタリアン・オムレツ / 原宿カイラ

カフェカイラのメニューはシェア前提で一つのメニューが二人分の値段&ボリュームなので一人で行くと目玉のパンケーキ、エッグベネディクト、オムレツのどれか一つしか食べられない点に気をつけたい。我々は2個甘いモノはどうかなということでオムレツを頼んでみた。

ナス、ズッキーニ、マッシュルームなど、たっぷりのお野菜をバージンオイルでソテーし、ガーリックとバジルで香り付けしたイタリアン・オムレツ
イタリアン・オムレツ / 原宿カイラ

付け合せのサラダとローストポテトはボリューミーで美味しい。
イタリアン・オムレツの断面 / 原宿カイラ

原宿カイラの行列混雑具合と待ち時間

気になる待ち時間は1-2時間。スカイツリー時代は行列が長いことで有名だったカフェカイラ、表参道店では70席を確保し大幅に改善。以前は整理券制度が導入されていたが現在は中止しているようだ。つまり、並ぶしかない。予約もできない。

平日夕方16時-18時頃に比較的空くようだが狙っていくのは難しい。朝一の1周目を狙うのが確実に待ち時間が短くなる方法だ。

原宿カイラの場所と行列方法

カフェカイラは地下で目印が無いがGYREの脇には立て看板が出ている。
GYRE前の看板

GYREの地下への行列。オープン前はここへ並ぶことになる。階段部分で30人くらい。
GYREの地下への行列

GYREのキャットストリート側に行列が続く。
カイラの行列

ちょっとシュールな行列風景。登って下って登って下る。こんな形で建築物としてのGYREをよく見ることになるとは。
GYREの外周

原宿カイラの内装とサービス

デュヌラルテの向かいで以前3店舗あったところをぶちぬいて広大な店舗に。

新店の店舗面積は旧店の約3倍に当たる61.75坪。席数は70席を用意。本店のイメージを引き継いだという店舗は、「ハワイの朝」をイメージし壁面やテーブル・椅子などを淡い色の木材を基調に明るい雰囲気に仕上げた。ベンチ席の背もたれや天井などに、ハワイ州花でもあるハイビスカスのデザインをあしらった。店舗奥の壁面には55インチディスプレー8台を埋め込み、カメラマンが撮影したハワイの写真を基にした映像を流す。海の波や雲、揺れるヤシの葉などをCG処理したもので、5分ごとに変化するほか、朝・昼・夜と時間帯に合わせ変化する。移転に伴いスタッフのユニホームをアロハシャツにするなど「ハワイの演出」を強化した。
http://www.shibukei.com/headline/9020/

淡い木材で窓や鏡が多く広く見えるよう工夫されている。
カフェカイラ正面

スタッフのユニフォームはハワイということでハイビスカス。奥の青いところが大型モニタ。
IMG_0309

ご覧のようにオアフ島の風景が映し出されている。アイデアは良いが食欲を減退させる青い光が放射されているので席によっては気になるかもしれない。
オアフ島の動画が映されている

原宿のハワイ系パンケーキ店まとめ

原宿と言えばエッグスンシングスのイメージが強いからかハワイ系のパンケーキ店が集まっている。エッグスンシングスが開店以来行列が途切れなかったインパクトもあるし、日本人観光客が多いハワイで人気があるという親しみもあるだろう。

エッグスンシングス原宿店

エッグスンシングスはハワイで人気のパンケーキ店。2010年に原宿に上陸、途切れない行列で現在のパンケーキブームのきっかけを作った。場所は神宮前交差点の裏で、表参道まで行列がはみ出していることもあるからなんだろうと思った人も多いだろう。

パンケーキに山盛りのホイップクリームで若い人に人気がある。ちなみに手前のパンケーキはオプションでホイップW(2倍)にしたものなので通常は左手奥のサイズである。

>> 原宿のカフェ「エッグスンシングス 原宿店」のパンケーキ情報

エッグスンシングス原宿のパンケーキ

カフェカイラ

カフェカイラは原宿・表参道エリアでは新参のパンケーキ店。ハワイ地元の人が選ぶグルメ賞で賞を取って「ハワイで一番おいしい朝食」のキャッチフレーズで2012年の夏スカイツリー近くの押上に上陸。すぐ人気が出て2012年12月に表参道GYREに移転してきた。

カラフルなフルーツを散りばめたパンケーキが人気。エッグスンシングスがスイーツ系だとすればカイラは食事を兼ねた感じで大人の方も多い。

>> 原宿カイラのパンケーキ

カイラ・オリジナル・パンケーキ

レインボーパンケーキ

エッグスンシングス、カイラはハワイの店が日本に進出してきた系だがハワイのパンケーキに感銘を受けてお店を開いたのがレインボーパンケーキ。個人店でありながら平日でも行列ができる原宿随一の人気店。

>> レインボーパンケーキのふわとろ具合に毎回驚かされる – 東京パンケーキ速報

季節のフルーツのパンケーキ / 原宿レインボーパンケーキ

「珈琲時間」誌のパンケーキ特集(東京・原宿)がすばらしいのでみんな買うべき

パンケーキブームでHanakoからSweetまで色々特集を見てきたが現在発売中の「珈琲時間」のパンケーキ特集はかなりいい。ブームとして紹介する場合広く浅くパンケーキ店を紹介することになり私のようなパンケーキ情報を見まくっている人間にとっては既知の情報が多かった。「珈琲時間」は買うべきです。

珈琲時間の掲載店

長くなるので先に掲載店を紹介。hara19.jpからみじんこミモザ、後はトミナガユキコさんの「パンケーキ・ノート」に載っているお店かな。いずれも味に外れの無い、あるいは取り上げるストーリーのあるお店で珈琲専門誌だけあるな、と。ファッション誌のパンケーキ特集だとどうしても純喫茶より若い女性受けする店が選ばれがちだがバランスが取れている。

七里ガ浜・bills / 表参道・カフェカイラ / 梅ヶ丘・リトルツリー / 湯島・みじんこ / 江ノ島・エッグスンシングス / 恵比寿・アクイーユ / 茅場町・珈琲屋 / 外苑前・香咲 / 横浜・パンケーキリストランテ / 浅草・ミモザ、「首都圏の名物ホットケーキ」として鎌倉・イワタコーヒー / 八幡山・ルポーゼすぎ / 南千住・オンリー / 平井・ワンモアがセレクトされている。

その他京都・スマート珈琲 / 大阪・雪ノ下工房 / 大阪・丸福珈琲店など首都圏以外も掲載されているが省略。

珈琲時間2013年8月号

珈琲時間のパンケーキ特集がいい所

写真もテキストも編集も良い、と言ってしまうと褒め過ぎだろうか。

各店10点以上の豊富な写真
メニュー各種、ドリンクにカップ(珈琲雑誌だし!)、オーナーの調理風景、店内、看板などお店の全体像を把握しやすい。日本ではホットケーキ=おやつとして定着してきた経緯もあって専門店が少なく純喫茶・カフェ・ホテルに海外系など出自が様々。パンケーキ写真だけではなく大人な雰囲気なのかカジュアルな雰囲気なのかわかるのは大事なポイント。

各店オーナーやシェフの名前入りコメント掲載
広報資料のリライトではなくご本人から「こういう意図でこうしている」と語られていて親しみが持てるし特集として取材を入れただけの付加価値が付いている。例えば浅草のミモザ。元々3段のホットケーキが6段のタワーになって話題になったのだが「スカイツリーが400mに達すると4段に、500mで現在の5段になった。」「完成したスカイツリーは645m。だから、一番上にカルピスバターをのせて6段にしました。」と経緯が語られている。ちゃんとスカイツリーの高さに合わせていたとは知らなかった。

目次構成
表紙に七里ガ浜・billsを持ってきて冒頭で「海とアイスコーヒーとパンケーキ」のキャッチコピーで導入とし。続いて「海とあるカフェ」で海辺にあるカフェを巡る旅。第二特集でメインの「パンケーキの美味しい喫茶店」が登場する。

  • 七里ガ浜→第一特集の海岸沿いのカフェ
  • パンケーキブームの発端となったbills→第二特集のパンケーキ

という二重のリンクがズルい(褒め言葉)。

▼万惣系ではメープルシロップそのままではなく黒い自家製シロップだが普通に写真を撮ると写らない。ので、かけている所を撮ったという意図の写真だとすればわかっている感ある。
珈琲時間「リトルツリー」

七里ガ浜・billsのふわふわリコッタパンケーキ

現在のパンケーキブームにbillsが果たした役割は大きくて、オヤツなイメージのホットケーキに対してパンケーキは朝食にも食べるよ、というライフスタイルを持ち込み、「世界一の朝食」というキャッチコピーと共に海外のパンケーキ店を持ち込むスタイルを確立し、今流行っているリコッタパンケーキを持ち込んだのもbillsである。

そういう文脈でbills一号店である七里ガ浜を表紙に選んだのはわかっているな感ある。

>> bills横浜限定のパンケーキ

billsのリコッタパンケーキ

表参道・カフェカイラのカイラ・オリジナル・パンケーキ

ゴールデンウィークにはパンケーキブームがピークに。カフェカイラの行列がGYRE最上階に達するという話もあり、今一番並ばないと入れない店の1つ。予約不可なのでお早めにどうぞ。

エッグスンシングスと同じハワイのパンケーキ店だが最初はスカイツリーの近所に出店、行列が長くなりすぎて表参道GYREへ移転してきた。

>> 原宿カイラのパンケーキ

カイラ・オリジナル・パンケーキ

梅ヶ丘・リトルツリーのホットケーキ

想い入れがある分記事にできていない梅ヶ丘・リトルツリー。赤坂ホットケーキパーラーFru-Fullと同じ万惣出身の方のお店。万惣のホットケーキと池波正太郎の話で書いたように美食家の池波正太郎がエッセイに書くなど著名人にもファンが多かった。

ホットケーキの側面を見れば確かに万惣系ではあるけれども木材を多用したリトルツリーの内装にはオーナー冬木さんの個性が反映されており、長く地域に愛される店になると思う。

>> リトルツリー(little Tree)

リトルツリーのホットケーキ

湯島・みじんこのパンケーキ

東京最強のパンケーキランキングで書いたようにみじんこは個人的に一番好きなカフェ。パンケーキがきっかけで訪れたらホットサンドやフレンチトースト、珈琲などみんな美味しい。混むと困るなあ、と思って最近は紹介していないのだが先週末寄ったら行列していたorz。パンケーキは14-19時の時間限定なので平日はなかなか行けない。

>> 自家焙煎珈琲 みじんこ

みじんこのパンケーキ

江ノ島・エッグスンシングスのパンケーキ

ハワイに本店があって2010年に原宿に上陸。途切れない行列がパンケーキのニーズを明らかにした。エッグスンシングス/bills/カイラ/サラベスの4店がセットで取り上げられることが多い。

>> エッグスンシングス 湘南江の島店(Eggs’n Things)

エッグスンシングス原宿のパンケーキ

恵比寿・アクイーユのパンケーキ

恵比寿駅から代官山方面に登っていく坂の途中にあるカフェ。女性率90%近いお店だがパンケーキは2人で食べきれないほどのビッグサイズ。大きい分盛り付けしがいがあるのだろう。4人以上で行くのがおすすめ。

>> accueil(アクイーユ)

恵比寿アクイーユのパンケーキ

外苑前・香咲のパンケーキ

今から30年前に「香咲」と書いてCASA(かさ)と読ませていたお洒落ネーミング。ハンバーガー食べログ日本一のA&G DINERと同じブロックにある。元々はまかないとして出していたホットケーキが今は定番メニューに。静かな時間を大事にする大人の喫茶店。

>> カフェ香咲

P1120388

横浜・パンケーキリストランテのパンケーキ

横浜にはbills・エッグスンシングス・コヴェントガーデンなどの有力店があるがコヴェントガーデンが6末で閉店してしまったので横浜でしか食べられないパンケーキ店の筆頭になるだろう。

>> Pancake Ristorante(パンケーキリストランテ)

横浜・パンケーキリストランテのパンケーキ

浅草・ミモザのホットケーキタワー

元々3段だったのに「ほら、スカイツリーもできたでしょ」とタワーにしてしまうのが下町っぽい感じがして好き。写真ではカルピスバターを入れて7段だが、正しくはホットケーキ5段+カルピスバターの6段が正しいらしい。そういう大雑把さも含めて好き。銅板で焼く本格派。

どの駅からも歩く場所にあるので最近までパンケーキが知られていなかったお店。

>> 浅草ミモザの積み上げるにも程があるホットケーキ

ミモザのビッグホットケーキにシロップをかけて

ルポーゼすぎのホットケーキ

5の付く日はホットケーキの日!京王線八幡山駅の喫茶店「ルポーゼすぎ」では毎月5・15・25日に飲み物を注文した人は通常500円のホットケーキを150円で提供するサービスデーをやっている。そう、5日と言えば今日。GO NOW!!

>> 5の付く日は通常500円のホットケーキが150円!八幡山の喫茶店「ルポーゼすぎ」

ルポーゼすぎのホットケーキ

というわけで珈琲時間のご購入はこちら!

 

私が編集に関わったこちらもよろしくお願いします!