ニューヨークNo.1のパンケーキ「クリントン・ストリート・ベーキング」がオープン

クリントン・ストリート・ベイキングが8/23、表参道・骨董通りにオープンした。ニューヨークマガジン誌で「ニューヨークNo.1のパンケーキ」と評価され観光客にもお馴染み。クリントン・ストリート・ベイキングの一番人気はブルーベリーパンケーキ。レセプションの様子なども。
#骨董通りは青山だがリリースでは「クリントン・ストリート・ベイキング東京」表参道にオープンとしているので合わせています。またBakingの表記は「ベイキング」が正式名になったようですが検索の利便上ベーキングとしています。

初日に行って来た記事はこちら↓。お祭りっぽい雰囲気があって良かった。
[box type=”note” style=”rounded” border=”full”]レビュー記事:クリントン・ストリート・ベイキング東京でパンケーキ[/box]

クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーとは

ニール・クレインバーグとテディ・ラーマン夫妻がニューヨークにオープンしたカジュアルダイニング。

メニューはパンケーキやオムレツ、エッグベネディクト、マフィンなど。ニューヨークマガジン誌で「ニューヨークNo.1のパンケーキ」とされたことから日本人観光客も多く1時間近く並ぶこともある人気店。ニューヨークだけだったので初の海外進出&2号店になる。

向こうの週刊誌が認定したからといって美味しいとは限らないのだがトリップアドバイザーのクリントン・ストリート・ベイキングのページでも高評価。「また行きたい!」という声があるのは期待できる。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ

「ニューヨークNo.1のパンケーキ」ではなく「キング・オブ・ブランチ」を選んだクリントン・ストリート・ベイキングの意図

日本でのキャッチフレーズはキング・オブ・ブランチということで興味深い。ハワイ系だとエッグスン、カイラ、シナモンとお店が多く差別化が難しいがニューヨーク発の日本店だと競合が少ない。「ニューヨークの朝食の女王」サラベスに対抗したのだろうか。

パンケーキブームの中「ニューヨークNo.1のパンケーキ」でも良かったのだろうが観光客が多い表参道の中心エリアを外した立地、またパンケーキを強調しない意図とは。ひとつはパンケーキブームの終わりを見据えて長くやっていきたいという意図があるだろうし、ダイニングということで本格的なニューヨーカーのブランチを出すよ、と強調したいのだろう。イメージ的には六本木けやき坂のローダーデールのようなポジションを狙っているのかも。

実際問題、レセプションで幾つかいただいた中ではパンケーキに限らず他のメニューも美味しいし、あのエリアまで歩くならちゃんと時間を取って、そこそこの単価を払って食事をしたい所だ。
クリントン・ストリート・ベイキング

余談:通称決めたい件

正式名称だから仕方ないがクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーだと長くて検索しづらい件。

略称はクリントンかクリントン・ストリート・ベイキングぐらいかなあ。クリントンでは一般的過ぎて要らない情報が出てくるので東京・表参道・青山・骨董通りあたりと組み合わせる検索が多そう。

クリントン・ストリート・ベイキングで一番人気のブルーベリーパンケーキ

ブルーベリーを生地に入れると藍色が広がって染みになってしまうのだが、焼く時裏面だけにトッピングして表側から見えなくしているようだ。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ縦構図

クリントン・ストリート・ベイキングはAPOCの隣!

工事中の様子。外装・内装も作りこんでいる。場所は路面店でパンケーキファンの間ではよく知られているAPOCの隣。骨董通りの奥側は観光客も入ってこないエリアなので集客どうされるのかな、と他人ごとながら興味がある。
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現地の張り紙では8月中旬オープンとなっているがその後お盆明けの8月23日オープンと発表があった。年中無休、営業時間は8:00-23:00(LO22:00)と幅広い。デイタイム以外は予約を受け付けるようだ。60席ほどで2階に個室が一つある。
クリントン・ストリート・ベイキングの外観

クリントン・ストリート・ベイキングのレセプション

色々あったのだが(経緯はばっさり省略して)21日に創業者ご夫妻も来るオープニングパーティがあったので顔を出させていただいた。
クリントン・ストリート・ベイキングのレセプション

クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ

#以下、パーティ用の軽食なので通常メニューとは違う点にご注意を。

日本のホットケーキでは型を使って均一な焼き色にこだわって、というパターンが多いが型を使わない向こうっぽいパンケーキだ。似た例ではバビーズとか。

エッグスンシングスやカイラのように山盛りのトッピングの方がメインのパンケーキもあるが、クリントン・ストリート・ベイキングは生地を食べるパンケーキ。そして生地はかなりレベルが高い。かなりのふわふわ感と少しのさくさく感があって軽めの食感。似ているのは参宮橋のももちどりとか沖縄のヤッケブースとか。いずれも地域No.1の評価もあるパンケーキ店でつまり私の中でもかなりの高評価だと思ってもらって良い。
クリントン・ストリート・ベイキングのプレート

メープルシロップにバターを溶かした「バターシロップ」

メープルシロップをそのまま提供する店が多い中ピーナツバターのような茶色のバターシロップには個性があって良い。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ

[box type=”note” style=”rounded” border=”full”]レビュー記事:クリントン・ストリート・ベイキング東京でパンケーキ[/box]

カフェカイラのパンケーキ完全ガイド

カフェカイラはエッグスンシングス原宿と並ぶハワイパンケーキ店。場所は表参道GYREの地下で70席。フルーツ山盛りのカイラ・オリジナル・パンケーキが人気。予約できず待ち時間1-2時間の人気パンケーキ店のメニュー、混雑具合など原宿カフェカイラのパンケーキ完全ガイドをお届け。

▼ディズニーランドの玄関、舞浜イクスピアリにカフェカイラ2号店がオープン。早速行ってまいりました。

カフェカイラ舞浜イクスピアリ

カフェカイラとは

カフェカイラは元教師のカイラさんが始めたハワイのパンケーキ店。2011年ハワイのグルメ賞であるハレアイナアワード ベスト朝食賞に輝き「ハワイで一番おいしい朝食を出すお店」のキャッチコピーで日本へ上陸。スカイツリー店で数時間待ちと話題になり満を持してパンケーキ激戦地原宿・表参道エリアに移転してきた。

2011年の受賞店舗を調べると沢山の店舗が選ばれる賞のようだがハワイの地元でも美味しいとされている、という肩書きは強力だ。ちなみにハワイのカイラで食べたことがある人に聞いたらパンケーキのボリュームは本店と同じらしい。
カイラ・オリジナル・パンケーキ

カフェカイラ完全ガイド目次

長くなるので先に目次を。ちなみにタイトルでは原宿としたがカフェカイラの住所は表参道。原宿と表参道は一体のエリアで原宿駅から神宮前交差点を渡ればカイラだ。表参道駅からも同じくらいの距離なので便利な方からどうぞ。

  • 原宿カイラの新3大メニュー:パンケーキ、ワッフル、エッグベネディクト
  • 原宿カイラの行列混雑具合と待ち時間
  • 原宿カイラの場所と行列方法
  • 原宿カイラの内装とサービス

原宿カイラの新3大メニュー:パンケーキ・ワッフル・フレンチトースト

まずはみなさんもTVや雑誌で見たことがあるだろう目玉メニューからご紹介。スカイツリー時代のカイラはパンケーキ、エッグベネディクト、オムレツが三大メニューだった。エッグベネディクトがスペシャリティだったと思うのがブームになりそうなのでフレンチトーストを押し出すことにしたようだ。

メニュー構成はパンケーキにオムレツと同じハワイ系のエッグスンシングスに近い印象。プレートにパンや付け合せが付いていて、そのポテトもボリューミーなのでプレート一枚で食事として完結している。複数メニュー頼むと付け合せ無しがダブってくる。2人なら1品でパンケーキ、3人なら2品でパンケーキとエッグベネディクト、4人ならパンケーキorワッフルとエッグベネディクト、オムレツの3品いけるだろう。我々は3人で3品頼んだので厳しい戦いだった。

カイラ・オリジナル・パンケーキ(トッピング全部のせ)2000円

パンケーキ3枚にイチゴ・バナナ・ブルーベリー・キャラメリゼしたリンゴ、ホイップクリームとシロップが添えられている。フルーツはオプションだがほぼ全員トッピング全部のせを頼む。同じハワイのパンケーキ原宿のエッグスンシングスと比べると、パンケーキ一枚一枚はこちらの方が大きい。エッグスンシングスは大盛りのホイップクリームが特徴だがカフェカイラの方はフルーツ中心ということでヘルシーな感じ。

2000円は高いと感じるかもしれないがシェア前提の大皿なのでコスパ的には妥当だろう。
カイラ・オリジナル・パンケーキ

カイラ・オリジナル・ワッフル 1900円

カイラ・オリジナル・パンケーキのパンケーキがワッフルに置き換わったものと考えて貰えば良い。フルーツを食べ終えてパンケーキにたどり着く頃には少し冷めてしまうから、ワッフルのようなしっかりした土台を使うのはアリだと思う。

トッピングはパンケーキと同じでイチゴにブルーベリー、キャラメリゼしたリンゴ、バナナにホイップクリームとシロップが添えられる。

ハワイでNo1メニューだったワッフルだがスカイツリー店時代は機器がアメリカと違って再現できなかった(&日本ではパンケーキがブームだったから?)ため提供停止されてたが、表参道に移転した時にハワイと同じ機器を導入したそうだ。

旧店では本店と同じ機械を導入することができず、8月~10月に限定提供していた「カイラオリジナルワッフル」(以上1,900円、追加ワッフル1枚800円)もラインアップ。ワッフルは本店で1番人気のメニューだという。パンケーキ・ワッフル用にフルーツの追加トッピング(200円~450円)、食事メニュー用にアボカド(200円)やベーコン(3枚300円)、パパイア(4分の1サイズ300円)などの追加トッピングも用意する。想定客単価は2,000円弱。
http://www.shibukei.com/headline/9020/

カフェカイラのオリジナル・ワッフル

ワッフルの全景はこんな感じ。生地は硬すぎず腹にたまるほど粉っぽくもなく好み。ブルーベリーと苺の酸味にキャラメリゼしたリンゴの甘みがマッチしてバランスが良い。
カイラのワッフル全景

エッグベネディクト 1900円 / 原宿カイラのスペシャリティ

トーストしたイングリッシュマフィンにベーコンとポーチドエッグ、オランデーズソースをかけたエッグベネディクト。卵は国内のブランドもの。値段はスカイツリー時代から300円ほど上がっているが20食から60食限定に増えて食べられる機会が増えた。
エッグベネディクト / カフェカイラ

ポテトとサラダ、フルーツが添えられているのでこちらもメインディッシュ的なボリューム。
エッグベネディクト全景 / カフェカイラ

イタリアン・オムレツ / 原宿カイラ

カフェカイラのメニューはシェア前提で一つのメニューが二人分の値段&ボリュームなので一人で行くと目玉のパンケーキ、エッグベネディクト、オムレツのどれか一つしか食べられない点に気をつけたい。我々は2個甘いモノはどうかなということでオムレツを頼んでみた。

ナス、ズッキーニ、マッシュルームなど、たっぷりのお野菜をバージンオイルでソテーし、ガーリックとバジルで香り付けしたイタリアン・オムレツ
イタリアン・オムレツ / 原宿カイラ

付け合せのサラダとローストポテトはボリューミーで美味しい。
イタリアン・オムレツの断面 / 原宿カイラ

原宿カイラの行列混雑具合と待ち時間

気になる待ち時間は1-2時間。スカイツリー時代は行列が長いことで有名だったカフェカイラ、表参道店では70席を確保し大幅に改善。以前は整理券制度が導入されていたが現在は中止しているようだ。つまり、並ぶしかない。予約もできない。

平日夕方16時-18時頃に比較的空くようだが狙っていくのは難しい。朝一の1周目を狙うのが確実に待ち時間が短くなる方法だ。

原宿カイラの場所と行列方法

カフェカイラは地下で目印が無いがGYREの脇には立て看板が出ている。
GYRE前の看板

GYREの地下への行列。オープン前はここへ並ぶことになる。階段部分で30人くらい。
GYREの地下への行列

GYREのキャットストリート側に行列が続く。
カイラの行列

ちょっとシュールな行列風景。登って下って登って下る。こんな形で建築物としてのGYREをよく見ることになるとは。
GYREの外周

原宿カイラの内装とサービス

デュヌラルテの向かいで以前3店舗あったところをぶちぬいて広大な店舗に。

新店の店舗面積は旧店の約3倍に当たる61.75坪。席数は70席を用意。本店のイメージを引き継いだという店舗は、「ハワイの朝」をイメージし壁面やテーブル・椅子などを淡い色の木材を基調に明るい雰囲気に仕上げた。ベンチ席の背もたれや天井などに、ハワイ州花でもあるハイビスカスのデザインをあしらった。店舗奥の壁面には55インチディスプレー8台を埋め込み、カメラマンが撮影したハワイの写真を基にした映像を流す。海の波や雲、揺れるヤシの葉などをCG処理したもので、5分ごとに変化するほか、朝・昼・夜と時間帯に合わせ変化する。移転に伴いスタッフのユニホームをアロハシャツにするなど「ハワイの演出」を強化した。
http://www.shibukei.com/headline/9020/

淡い木材で窓や鏡が多く広く見えるよう工夫されている。
カフェカイラ正面

スタッフのユニフォームはハワイということでハイビスカス。奥の青いところが大型モニタ。
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ご覧のようにオアフ島の風景が映し出されている。アイデアは良いが食欲を減退させる青い光が放射されているので席によっては気になるかもしれない。
オアフ島の動画が映されている

Q-pot CAFE.からファンシーな期間限定パンケーキが登場

Q-pot CAFE.の期間限定メニュー「チョコレートストロベリーパンケーキ」を食べてきた。Q-pot(キューポット)はリアルなカップケーキやケーキのアクセサリで知られるデザイナー ワカマツタダアキ氏のブランド。パンケーキのネックレスはオンラインショップ5周年記念でそれに合わせたメニューが今回Q-pot CAFE.で提供される趣向。

普通は実物のスイーツがあって、それをアクセサリ化しましたという順序だがQ-potの場合はアクセサリブランドがカフェを出すという逆パターン。

Q-pot CAFE.外観

Q-potのアクセサリには熱心なファンがいてQ-pot CAFE.も週末は並んでいることがある。平日だと並ばずに入れる。
Q-pot CAFE.外観

Q-pot CAFE.のコースター

正式名称は「Q-pot CAFE.」のようだがロゴではQ-POT CAFE.になっていたりぐるなびなどで最後のドットが無かったりするのは愛嬌か。
Q-pot CAFE.のコースター

Q-pot CAFE.のネックレスプレート 1350円

イートインでは「ネックレスプレート」1350円、「リングプレート」1600円、「エラベルシアワセプレート」2000円のドリンクセットが用意されている。違いはスイーツの個数だ。

パンケーキと違うメニューも、ということでベリーマカロンのネックレスプレートを頼んでみた。特注のドレス柄の皿に正にネックレスのようにマカロンが盛りつけられている。ネックレスや手首のクリームもお洒落。開店当時テイクアウトしたらクリームを多用しているせいか持ち帰る間に崩してしまったので今回は満足。
Q-pot CAFE.のネックレスプレート

ベリーマカロン

Q-potのマカロンのアクセサリそのもので再現度十分。良くできている。

マカロン1個に1350円(単品だと700円くらい)は馬鹿げていると言えば馬鹿げているのだがQ-potのアクセサリは6000-7000円するのでそれと比べると安い!お得!!(あれ…)

ぶっちゃけここは内装、メニュー、店員さんのユニフォームなどQ-potの統一された世界観を楽しむのが正しいカフェで私もそういうのは嫌いではない。
ベリーマカロン / Q-pot CAFE.

Q-pot CAFE.から期間限定チョコレートストロベリーパンケーキ 1350円

ほろ苦いキャラメルとホワイトチョコのムースが詰まったカップケーキにパンケーキが乗せられている。自分で別添のチョコレートソースをかけて手前の苺を飾り付けると完成という趣向だったことに帰宅してから気付いた。このままだと見た目の寂しい感は否めなずちょっと凝り過ぎかな。いいお値段なのだし店員さんから飾り付け方の説明あると良いのでは。
 チョコレートストロベリーパンケーキのネックレスプレート

WEBサイトや立て看板ではチョコをかけて苺も飾り付けた状態の絵になっている。
Q-pot CAFE.の立て看板

[チョコレートストロベリーパンケーキ]
価格:1,350円(税込み)
販売期間:2013年7月7日(日)~7月31日(水)まで
住所:東京都港区北青山3-10-2 1F
営業時間:11:30~20:00 (L.O. 19:30)
(公式サイトより)

「珈琲時間」誌のパンケーキ特集(東京・原宿)がすばらしいのでみんな買うべき

パンケーキブームでHanakoからSweetまで色々特集を見てきたが現在発売中の「珈琲時間」のパンケーキ特集はかなりいい。ブームとして紹介する場合広く浅くパンケーキ店を紹介することになり私のようなパンケーキ情報を見まくっている人間にとっては既知の情報が多かった。「珈琲時間」は買うべきです。

珈琲時間の掲載店

長くなるので先に掲載店を紹介。hara19.jpからみじんこミモザ、後はトミナガユキコさんの「パンケーキ・ノート」に載っているお店かな。いずれも味に外れの無い、あるいは取り上げるストーリーのあるお店で珈琲専門誌だけあるな、と。ファッション誌のパンケーキ特集だとどうしても純喫茶より若い女性受けする店が選ばれがちだがバランスが取れている。

七里ガ浜・bills / 表参道・カフェカイラ / 梅ヶ丘・リトルツリー / 湯島・みじんこ / 江ノ島・エッグスンシングス / 恵比寿・アクイーユ / 茅場町・珈琲屋 / 外苑前・香咲 / 横浜・パンケーキリストランテ / 浅草・ミモザ、「首都圏の名物ホットケーキ」として鎌倉・イワタコーヒー / 八幡山・ルポーゼすぎ / 南千住・オンリー / 平井・ワンモアがセレクトされている。

その他京都・スマート珈琲 / 大阪・雪ノ下工房 / 大阪・丸福珈琲店など首都圏以外も掲載されているが省略。

珈琲時間2013年8月号

珈琲時間のパンケーキ特集がいい所

写真もテキストも編集も良い、と言ってしまうと褒め過ぎだろうか。

各店10点以上の豊富な写真
メニュー各種、ドリンクにカップ(珈琲雑誌だし!)、オーナーの調理風景、店内、看板などお店の全体像を把握しやすい。日本ではホットケーキ=おやつとして定着してきた経緯もあって専門店が少なく純喫茶・カフェ・ホテルに海外系など出自が様々。パンケーキ写真だけではなく大人な雰囲気なのかカジュアルな雰囲気なのかわかるのは大事なポイント。

各店オーナーやシェフの名前入りコメント掲載
広報資料のリライトではなくご本人から「こういう意図でこうしている」と語られていて親しみが持てるし特集として取材を入れただけの付加価値が付いている。例えば浅草のミモザ。元々3段のホットケーキが6段のタワーになって話題になったのだが「スカイツリーが400mに達すると4段に、500mで現在の5段になった。」「完成したスカイツリーは645m。だから、一番上にカルピスバターをのせて6段にしました。」と経緯が語られている。ちゃんとスカイツリーの高さに合わせていたとは知らなかった。

目次構成
表紙に七里ガ浜・billsを持ってきて冒頭で「海とアイスコーヒーとパンケーキ」のキャッチコピーで導入とし。続いて「海とあるカフェ」で海辺にあるカフェを巡る旅。第二特集でメインの「パンケーキの美味しい喫茶店」が登場する。

  • 七里ガ浜→第一特集の海岸沿いのカフェ
  • パンケーキブームの発端となったbills→第二特集のパンケーキ

という二重のリンクがズルい(褒め言葉)。

▼万惣系ではメープルシロップそのままではなく黒い自家製シロップだが普通に写真を撮ると写らない。ので、かけている所を撮ったという意図の写真だとすればわかっている感ある。
珈琲時間「リトルツリー」

七里ガ浜・billsのふわふわリコッタパンケーキ

現在のパンケーキブームにbillsが果たした役割は大きくて、オヤツなイメージのホットケーキに対してパンケーキは朝食にも食べるよ、というライフスタイルを持ち込み、「世界一の朝食」というキャッチコピーと共に海外のパンケーキ店を持ち込むスタイルを確立し、今流行っているリコッタパンケーキを持ち込んだのもbillsである。

そういう文脈でbills一号店である七里ガ浜を表紙に選んだのはわかっているな感ある。

>> bills横浜限定のパンケーキ

billsのリコッタパンケーキ

表参道・カフェカイラのカイラ・オリジナル・パンケーキ

ゴールデンウィークにはパンケーキブームがピークに。カフェカイラの行列がGYRE最上階に達するという話もあり、今一番並ばないと入れない店の1つ。予約不可なのでお早めにどうぞ。

エッグスンシングスと同じハワイのパンケーキ店だが最初はスカイツリーの近所に出店、行列が長くなりすぎて表参道GYREへ移転してきた。

>> 原宿カイラのパンケーキ

カイラ・オリジナル・パンケーキ

梅ヶ丘・リトルツリーのホットケーキ

想い入れがある分記事にできていない梅ヶ丘・リトルツリー。赤坂ホットケーキパーラーFru-Fullと同じ万惣出身の方のお店。万惣のホットケーキと池波正太郎の話で書いたように美食家の池波正太郎がエッセイに書くなど著名人にもファンが多かった。

ホットケーキの側面を見れば確かに万惣系ではあるけれども木材を多用したリトルツリーの内装にはオーナー冬木さんの個性が反映されており、長く地域に愛される店になると思う。

>> リトルツリー(little Tree)

リトルツリーのホットケーキ

湯島・みじんこのパンケーキ

東京最強のパンケーキランキングで書いたようにみじんこは個人的に一番好きなカフェ。パンケーキがきっかけで訪れたらホットサンドやフレンチトースト、珈琲などみんな美味しい。混むと困るなあ、と思って最近は紹介していないのだが先週末寄ったら行列していたorz。パンケーキは14-19時の時間限定なので平日はなかなか行けない。

>> 自家焙煎珈琲 みじんこ

みじんこのパンケーキ

江ノ島・エッグスンシングスのパンケーキ

ハワイに本店があって2010年に原宿に上陸。途切れない行列がパンケーキのニーズを明らかにした。エッグスンシングス/bills/カイラ/サラベスの4店がセットで取り上げられることが多い。

>> エッグスンシングス 湘南江の島店(Eggs’n Things)

エッグスンシングス原宿のパンケーキ

恵比寿・アクイーユのパンケーキ

恵比寿駅から代官山方面に登っていく坂の途中にあるカフェ。女性率90%近いお店だがパンケーキは2人で食べきれないほどのビッグサイズ。大きい分盛り付けしがいがあるのだろう。4人以上で行くのがおすすめ。

>> accueil(アクイーユ)

恵比寿アクイーユのパンケーキ

外苑前・香咲のパンケーキ

今から30年前に「香咲」と書いてCASA(かさ)と読ませていたお洒落ネーミング。ハンバーガー食べログ日本一のA&G DINERと同じブロックにある。元々はまかないとして出していたホットケーキが今は定番メニューに。静かな時間を大事にする大人の喫茶店。

>> カフェ香咲

P1120388

横浜・パンケーキリストランテのパンケーキ

横浜にはbills・エッグスンシングス・コヴェントガーデンなどの有力店があるがコヴェントガーデンが6末で閉店してしまったので横浜でしか食べられないパンケーキ店の筆頭になるだろう。

>> Pancake Ristorante(パンケーキリストランテ)

横浜・パンケーキリストランテのパンケーキ

浅草・ミモザのホットケーキタワー

元々3段だったのに「ほら、スカイツリーもできたでしょ」とタワーにしてしまうのが下町っぽい感じがして好き。写真ではカルピスバターを入れて7段だが、正しくはホットケーキ5段+カルピスバターの6段が正しいらしい。そういう大雑把さも含めて好き。銅板で焼く本格派。

どの駅からも歩く場所にあるので最近までパンケーキが知られていなかったお店。

>> 浅草ミモザの積み上げるにも程があるホットケーキ

ミモザのビッグホットケーキにシロップをかけて

ルポーゼすぎのホットケーキ

5の付く日はホットケーキの日!京王線八幡山駅の喫茶店「ルポーゼすぎ」では毎月5・15・25日に飲み物を注文した人は通常500円のホットケーキを150円で提供するサービスデーをやっている。そう、5日と言えば今日。GO NOW!!

>> 5の付く日は通常500円のホットケーキが150円!八幡山の喫茶店「ルポーゼすぎ」

ルポーゼすぎのホットケーキ

というわけで珈琲時間のご購入はこちら!

 

私が編集に関わったこちらもよろしくお願いします!

表参道モントークのパンケーキ

表参道モントークパンケーキは密かなファンが多いメニューだ。「表参道のパンケーキで一番好き」という人もいると聞いた。モントークは表参道に面した隠れ家カフェ。パンケーキはボリューミーでご褒美的満足感が得られるはず。

モントークのパンケーキまとめ

  • モントークは原宿・表参道を代表するお洒落カフェ・ラウンジ
  • 表参道の路面店だが黒いスモークガラスに看板なしと会員制的雰囲気を出している
  • パンケーキは〜17時限定で900円でボリューミー&フルーツたっぷりの一品

モントークのパンケーキ

モントークの外観

表参道の路面店なのに「隠れ家的」とは大きな矛盾だが黒いスモークガラスに敢えて看板を出さない外観。知らない人はカフェだと気づかないだろう。カフェだと知っても入ったら追い返されるんじゃないか、高いんじゃないかと躊躇していた時期が私にも昔ありましたw。

設計はカフェ設計では有名な空間プロデューサー山本宇一氏。数年前の東京のカフェブームの仕掛け人で「Bowery Kitchen(バワリー)」や「Lotus(ロータス)」を手がけた。2002年12月のオープンで運営しているアパレル企業JUN社長の佐々木進と山本宇一の対談ではモントークを「“かっこいいひとが集う場所”にしたい」と語っている。

ファッション関係者が使っているのを良く見掛けるのでクリエイターが集う場所にしたいという意図は達成されているだろう。
表参道モントークの外観

モントークの内装

他の写真は表参道モントークに上げているが中は開放感があって優雅にくつろげる空間になっている。この季節、テラス席で夜カフェして女子トークに花を咲かせるのも乙である。
モントークの内装

モントークのパンケーキメニュー

普段はobentoでランチしたり夜カフェに使うのだが今日の目当てはパンケーキ。確か11-17時限定だったと思う。
モントークのパンケーキメニュー

モントークのパンケーキ

「カフェ飯」と言ったらお洒落だが量が少ないものだがこのパンケーキは…(笑。女性一人で食べきれるのかというボリューミーなパンケーキなのだ。ミニパン一杯に焼きあげたパンケーキを四つ切りにして並べるスタイルは他でも見かける。のっぺりとしがちなパンケーキも重ねることで立体感が出る。
モントークのパンケーキ

原宿のカフェ「モントーク」のパンケーキ情報東京のパンケーキ

パンケーキブームがピークに。カフェカイラの行列がGYRE最上階に達する

ブームのピークがどこにあったかは後にならないとわからないものではありますが。パンケーキブームの一つの現象として記憶しておいても良いんじゃないでしょうか。ゴールデンウィーク前半の2013年4月30日パンケーキ店カフェカイラの行列がGYRE表参道の最上階に達した。

パンケーキ・ホットケーキが取り上げられたTV、雑誌はひと通りチェックしているがピークは3月〜4月中旬だと思う。実際にはその後すぐでは無くゴールデンウィークで観光客が集まったことで現象として見えるようになった訳ですね。

カフェカイラの行列がGYRE外階段の上部に達する

GWになり、週末は3連休ということで行列が過去最高になりました!
11時のビルオープンまではブルガリカフェに続く階段でお待ちいただいたのですが、一番上まで達しました。
11時以降は、店内の隣のスペースを開放してそちらに並んで頂きましたが、それでも階段・道路と列が途絶えませんでした。
(カフェカイラのFacebook公式ページより)

これがGYRE表参道の外階段。昨年末表参道に移転してきた初日の行列。カフェカイラは整理券制度を取っていて延々と何時間も並ばずに済むのが良い所だと思っていたのだが整理券の受付が間に合わないほど並んだってことなんでしょうか。整理券やめてしまったのだろうか?情報あれば教えて下さい。
GYREの外階段

カフェカイラ・オリジナル・パンケーキ

カフェカイラはフルーツ山盛りのカイラ・オリジナル・パンケーキで知られるハワイ発のパンケーキ店。スカイツリーの押上に一号店を開いた後、2012年12月にGYRE表参道の地下に移転してきた。

カイラ・オリジナル・パンケーキ

ウエスト青山ガーデンのホットケーキ:このさくふわホットケーキは一度は食べておくべき

ウエスト青山ガーデンのホットケーキ、ようやく訪問。洋菓子のウエストが持っている喫茶室でホテルのラウンジかはたまた別荘のテラスかという店舗に客のほとんどが注文するというホットケーキが名物のウエスト青山ガーデン。

ウエスト青山ガーデンとは

洋菓子舗ウエストは元々銀座のレストラン業から始まり現在はお土産、贈答のドライケーキで知られる洋菓子店。元々青山に40年近く喫茶室を運営していたが2008年に旧店舗の約5倍の敷地面積に、製菓工房、ガーデンテラス、室内ラウンジ、売店等の設備を備えた「ウエスト青山ガーデン」をオープンさせている。

席間2mあるのではと思われるゆったりした造りに珈琲・カフェオレのおかわりなどのサービスもあり大人の優雅な時間を過ごせることから休日は1時間待ちのこともある“憧れの店”の一つ。

平日は20-30分、休日は30-1時間待ちと聞いているので余裕のある時にどうぞ。

ウエスト青山ガーデンの外観

最寄りは青山一丁目か乃木坂で青山墓地の脇にあり元々緑の多いエリアである。そこに一軒家の洋館が建っている。ウエスト青山ガーデンだ。
ウエスト青山ガーデンの外観

ウエスト横浜にも行って来ました。

ウエスト青山ガーデンのテラス席

表参道、赤坂、六本木の繁華街に囲まれてこの別荘的光景である。贅沢、の一言。ちなみにテラス席では喫煙可、犬同伴可で実際にわんこ連れの方もいた。
ウエスト青山ガーデンのテラス席

ウエスト青山ガーデンのメニュー

ホットケーキはここ青山ガーデンと4月にオープンしたベイカフェ横浜限定のメニュー。焼き立てが出てくるホットスフレ、パンプディング、クレーム・ブリュレ、フォンダンショコラ、トマト&モッツァレラチーズオムレツは青山店限定なのでウエストの喫茶室に来るなら青山ガーデン一択だろう。値段もドリンクセットで1500円とリーズナブル。これが高級ホテルのラウンジだと2000円〜になるはず。

  • ホットケーキ(1枚) 525円、ドリンクセット+525円
  • ホットケーキ(2枚) 945円、ドリンクセット+315円
  • ハーフ&ハーフシュー(生クリームとカスタード) 399円
  • ミルフィーユ 441円
  • ストロベリーサンデー 1155円
  • ホットスフレ 1155円、ドリンクセット1470円
  • パンプディング 1050円、ドリンクセット1365円
  • クレーム・ブリュレ 945円、ドリンクセット1260円
  • フォンダンショコラ 945円、ドリンクセット1260円
  • トマト&モッツァレラチーズオムレツ 1365円、ドリンクセット1680円

その他軽食としてハムサンド、野菜サンド、卵サンド、トーストハムサンド、照り焼きチキンサンド、フレンチトースト、トースト、キッシュ、ボルシチなどが用意されている。大人から年輩の方まで幅広く対応できるので使い勝手が良い。

ハーブティー / ウエスト青山ガーデン

気分でハーブティーにしたがオリジナルブレンドコーヒーかティー(茶葉も選べる)にすると良い。ここはお客さんがゆっくり歓談していくお店だがおかわりサービスが付いているからだ。接客もこなれていて頼まなくても注ぎに来てくれていたれりつくせり。
ハーブティー / ウエスト青山ガーデン

スフレ / ウエスト青山ガーデン

熱々のスフレ!熱々のスフレ!(大事なことなので2回繰り返しました)。卵白を泡立てて作ったメレンゲに色々混ぜてオーブンで焼いたものがスフレ。すぐ萎んでしまうからお持ち帰りはできないメニュー。
スフレ / ウエスト青山ガーデン

ではサクッとスプーンを入れてスフレを堪能しましょうそうしよう!

ウエスト青山ガーデン限定のホットケーキ

ウエスト青山ガーデンのホットケーキは均一なきつね色の焼き色と18cmの大判な所が特徴。「ホットケーキはほとんどの方が注文なさいますので少々お時間いただきます。」とのことだったがそれも納得の丁寧な出来。ちなみに1枚でも女性には多く男性でも1人で2枚は食べきれないので注意。

ブロガー的に言うと写真のためには1枚注文の方が良さそう。2枚だと上のホットケーキが斜めっているのでバターが滑り落ちた状態で出てくる場合があるようだ。
ウエスト青山ガーデン限定のホットケーキ

ホットケーキにナイフを入れる / ウエスト青山ガーデン

ウエスト青山ガーデンのホットケーキは食感にも注目。さくふわ系でナイフを入れた時に軽く切れる感触は小気味いい。ぜひ試していただきたい。
ホットケーキにナイフを入れる / ウエスト青山ガーデン

ホットケーキの断面 / ウエスト青山ガーデン

写真で見返したら2cm以上ある?軽い食感なのでどんどん食べ進められるはず。バターでもシロップでもお好みでいただきましょう。
ホットケーキの断面 / ウエスト青山ガーデン

日テレ「火曜サプライズ」でパンケーキ特集:豊洲バター、表参道カフェカイラが登場

日テレの旅とグルメの情報番組「火曜サプライズ」2013年4月16日放送回はパンケーキ特集。ららぽーと豊洲のパンケーキ専門店Butter(バター)とカフェカイラ表参道が紹介された。

今回のテーマは話題のパンケーキ食べ歩き。ゲストの内藤剛志と稲森いずみとウエンツの3人が都内のパンケーキ店を巡った。

レギュラーのウエンツ瑛士は参宮橋のパンケーキ店ももちどりが行きつけということで昨年の火曜サプライズでもももちどりを訪れている。取材拒否の店として知られているので本当に常連なんでしょう。

ももちどり訪問記はこちら:ももちどりのふわふわパンケーキ:取材お断りの人気店

パンケーキ専門店バターららぽーと豊洲店

稲森いずみは生クリームの乗っているパンケーキ、ウエンツは何も乗っていないものが好きらしい。紹介されたのは「クレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ~北海道生乳ソフトクリーム添え~」1200円、「窯出しスフレパンケーキ」980円の2品。パンケーキ生地には水切りヨーグルトが入っていてウエンツは「進化だ」とのコメント。

Butter訪問記はこちら:バター(Butter)のパンケーキ / ららぽーと豊洲に大阪の人気パンケーキ店がオープン

クレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ~北海道生乳ソフトクリーム添え~ / パンケーキ専門店 バターららぽーと豊洲店

「ギリシャヨーグルトを混ぜ込んだパンケーキ生地を」「生クリームたっぷりの特製アプレイユに漬け込み」「釜で再び焼き上げます」という一品で二度焼きによって表面はカリッと中はしっとりとの両立が可能になる。リコッタチーズも生地に混ぜているそうで全部入りって感じ。

大阪のButter各店の食べログ評を見るとクレームブリュレのパンケーキははくどいらしいので人によって好みがわかれそう。お腹いっぱいスイーツで満たしたい方向けかな。

とにかく手間はかかってると思いまする。
クレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ~北海道生乳ソフトクリーム添え~ / パンケーキ専門店 バターららぽーと豊洲店

クレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ~北海道生乳ソフトクリーム添え~

Butterは大阪のパンケーキ専門店だが「クレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ~北海道生乳ソフトクリーム添え~」は豊洲限定メニュー。ホットケーキがフライパンで出てくることは無いと思うのでビジュアル的に差別化できている。

家でホットケーキを焼く時はホットケーキミックスに卵と牛乳を混ぜるが、スフレということでメレンゲにしてふくらませているんでしょうね。
クレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ~北海道生乳ソフトクリーム添え~

カフェカイラ表参道店

次にウェインツらはエッグスンシングスなどがあるパンケーキの激戦区表参道に移動。3時間待ちのパンケーキとしてカフェカイラが登場。店員さんによると平日の六時過ぎが狙い目で、朝はオープンの一時間前から並ぶ人がいるという。オリジナル・パンケーキは一日300食と書いてあった気がするが売り切れることはないのかな?

カフェカイラで彼らが食べたのは「ミート&チーズオムレツ」 1900円、「ハワイアン・ブレックファスト」1550円、「カイラ・オリジナル・パンケーキ」2000円。

カイラ・オリジナル・パンケーキ / カフェカイラ表参道店

「カイラ・オリジナル・パンケーキ(トッピング全部のせ)」は1800円くらいだった気がするが表参道に移転後少し値上げしたようだ。2000円が高いという声もあるかと思うがシェア前提のボリューム。4人で3品をシェアくらいが丁度いいと思う。

カイラ・オリジナル・パンケーキ

表参道ナンバーエーのパンケーキ:ふわふわパンケーキをシロップしみしみでいただく

表参道ナンバー・エーのパンケーキ。お洒落peopleが集うカフェ「ナンバー・エー」のパンケーキはシロップしみしみで食べるのがおすすめ。何度か通っているおすすめのパンケーキ店。

ナンバー・エーのポイントはまずパンケーキが美味しい。ふわふわ系の生地にたっぷりシロップをかけてしみしみにする贅沢なパンケーキ。

パンケーキ店によっては時間帯の制限があるがナンバー・エーでは終日メニューなのでランチ・カフェ・夜カフェと使い勝手が良い。青山Aoの脇と渋谷からも表参道からも遠くない。唯一、客層がお洒落すぎて気後れすることがあるのとタバコが吸えるので苦手な方はご注意を。

個人的には午後遅い時間にランチ代わりに食べるのが好きだが、女子同士で恋話に花を咲かせたりカップルでデートなどゆっくりしたい時にも良いだろう。

お洒落カフェ ナンバー・エー

PRや飲食をメインとした商業施設プロデュースを手がけるTHE ROUND TABLE INC.のショーケース的な店舗で#Aは「ナンバー・エー(NUMBER A)」と読む。夏の夜はカウンターにお客がぎっしり入っていて青山・表参道民的お洒落人種になったら入れるかもな、という雰囲気。夜の客層はモデルさんやら秘書を連れた実業家さんやら普通に入って来たりする。

表参道ナンバー・エーの外観

冬なので閉められているが夏は開放的なオープンカフェになる。近くのソルレヴァンテがあるので通りがかると夜も賑やかだなと思ったのを思い出した。写真を見ると2階席もあるが入れるんでしたっけ?
ナンバーエーの外観

表参道ナンバー・エーのカウンター席

コンクリート打ち放しのカウンターって珍しい気がする。奥の裸電球の照明もお洒落。常連になったらカウンターに座るんだ俺…。
表参道ナンバー・エーのカウンター

パンケーキメニュー / 表参道ナンバー・エー

ランチのパンケーキはスイーツ系のメープル&シャンティと食事系のベーコン&エッグ、メルトチェダー&スピナッチの3種類から選べる。17時以降は全ての種類を選べるが生地が黒っぽいという「チョコ&ベーコンチップ」は今度試してみたい。

  • ベーコン&エッグ・パンケーキ 1200円
  • メルトチェダー&スピナッチ・パンケーキ 1200円
  • チョコ&ベーコンチップ・パンケーキ 1150円
  • キャラメル&バナナ・パンケーキ 1100円
  • ダブルベリー・パンケーキ 1000円
  • レモン&メープルシュガー・パンケーキ 1000円
  • シンプル・パンケーキ 950円
  • バニラアイス +100円

表参道ナンバー・エーのパンケーキ・メニュー

メープル&シャンティ パンケーキ / 表参道ナンバー・エー

ランチのシンプルパンケーキ950円にはシャンティクリームにメープルシロップが添えられている。シャンティクリームとは生クリームに砂糖を加えて泡立てたもの。シロップでしみしみにして食べると至福。
メープル&シャンティ パンケーキ

レモン&メープルシュガー パンケーキ / 表参道ナンバー・エー

スイーツ系パンケーキ2つ目はレモン&メープルシュガー。温めたメープルシロップに溶かしたシュガーの甘みをレモンの酸味が引き締める。このパンケーキはレモンが絵になるのだが夕方からのメニューでお洒落カフェのご多分に漏れず間接照明なので撮影条件が厳しい(苦笑。
レモン&メープルシュガー パンケーキ

チェダーチーズ パンケーキ / 表参道ナンバー・エー

ホットケーキとパンケーキは何が違うの、というと実際違わないわけだがこれはパンケーキらしいメニュー。パンケーキブームで食事系メニューも一般的になってきた。
チェダーチーズ パンケーキ

来栖けいさんが絶賛したプリン / 表参道ナンバー・エー

美食家の来栖けいさんがナンバー・エーのプリンを絶賛したのだとか。ぼってりした質感の容器と受け皿がお洒落。プリンは不勉強でわからないが普通に美味しい。
クラシックプリン

表参道のダイニングバー「#A」のパンケーキ情報東京のパンケーキ

Hanako特別編集 PANCAKE BOOK

パンケーキマニアとしては抑えておかないと行けないかなと思って購入。半分以上はパンケーキレシピで気合が入っている。食べる専門の人向けには後半に店舗の紹介もある。

平岩理緒さんが選ぶ「原宿・表参道 並んでも食べたい限定パンケーキベスト5」」

J-CASTが運営しているバーゲン情報サイト東京バーゲンマニアで「並んでも食べたい新名所スイーツ」として「原宿表参道 並んでも食べたい限定パンケーキベスト5」が紹介されていた。スイーツジャーナリストとしても知られる平岩理緒さんが選んだパンケーキとは。

基本的にネットのパンケーキ記事はブームに乗っかってPV稼ごうというお前自分で行ってないだろ系が多いので見る意味が無いのだが「TVチャンピオン」デパ地下選手権優勝などで知られるスイーツジャーナリスト平岩理緒さんが選んだパンケーキ店ということで信頼できそう。

原宿・表参道 並んでも食べたいパンケーキベスト5

サンデージャム原宿の「キャラメルジンジャーパンケーキ」、カフェ・カイラ表参道の「カイラ・オロジナル・パンケーキ」、レインボーパンケーキ「マカダミアナッツソースパンケーキ」、カフェ ラントマン 「カイザーシュマーレン」、デイルズフォード・オーガニック 青山店「ブリティッシュ・パンケーキ」が紹介されている。

お店だけでなく具体的にパンケーキのメニューが書かれてるのは具体的でいい。

サンデージャム原宿の「キャラメルジンジャーパンケーキ」

「キャラメルジンジャーパンケーキ」はサンデージャム原宿店限定メニュー。

サンデージャムは原宿・表参道のパンケーキ店の中では行列になっていない店だがグルメ系な人から名前があがることが多い。それはこのジンジャーパンケーキだったりパイナップルを混ぜた生地など幅を広げるようなメニューを出していくチャレンジ性が評価されているのだろう。平岩さんからは「キャラメルアイスクリームとショウガの砂糖煮のチップを散らしていて、ジンジャー好きの女性に人気が高いメニューです。」とコメント。
キャラメルジンジャーパンケーキ / サンデージャム原宿

カフェ・カイラ表参道の「カイラ・オロジナル・パンケーキ」

カフェカイラ表参道は行列するのだがなんだがアメリカ本店のメニューがそのまま再現されていてフルーツ山盛りのパンケーキの満足度は高い。予約は受けていないので朝一で1-2周目に入るのがおすすめ。

カイラ・オリジナル・パンケーキ

デイルズフォード・オーガニック 青山店「ブリティッシュ・パンケーキ」

ピエール・エルメ青山と同じビルに入っているのがデイルズフォード・オーガニック。

従来の日本風ホットケーキ、ハワイなど海外の薄いパンケーキの他に変わり種として取り上げられることが多い。例えばドイツ風のザ・キャピトルホテル東急ORIGAMIやオーストリア風のカフェ ラントマンも「パンケーキとはこうだ」と思っているものも国によって違うんだなあ、と視野が広がる。
デイルズフォード・オーガニックのイングランド風パンケーキ

レインボーパンケーキ「マカダミアナッツソースパンケーキ」

レインボーパンケーキの「マカダミアナッツソースパンケーキ」はホワイトソースに覆われたパンケーキ。鉄板で焼いた後オーブンで二度焼きし外側カリッと内側ふわっとを両立させている。
マカダミアナッツソースパンケーキ / レインボーパンケーキ

食事系パンケーキとスイーツ系パンケーキの2種類ありスイーツ系のふわふわ具合は通をもうならせる。写真はレインボーパンケーキの生チョコ&オレンジのパンケーキ。
レインボーパンケーキのオレンジパンケーキ

カフェ ラントマン 「カイザーシュマーレン」

ウィーンの老舗カフェレストラン「ラントマン」の海外初出店して表参道Aoビルに入っている。4階ということで中々気づかない店だ。

料理・雰囲気とも評価が高いカフェ ラントマンではオーストリア風パンケーキが出る。オーストリア風パンケーキ「カイザーシュマーレン」は見た目はフレンチトースト風で細かくちぎったパンにソースを掛けていただく。

「カイザーシュマーレン」は皇帝フランツ・ヨーゼフの大好物という伝説からカイザー(皇帝)と付く由来らしい。

元記事はこちら:新名所スイーツ:原宿・表参道/東京バーゲンマニア 2013ゴールデンウィーク特集