シナモンズ表参道でパンケーキ

表参道に「シナモンズ・レストラン」が8月26日オープンする。パンケーキが売りのハワイアンレストランでカイラと同じ朝食賞を受賞している。GYRE裏手のわかりにくい場所の地下にあり迷う人が出そうだ。シナモンズのレセプションに入れたのでパンケーキ・エッグベネディクト・シナモンロールなどひと通り。

シナモンズ・レストランは1985年ハワイ・カイルアにオープン。ハワイの雑誌「ホノルル・マガジン」主催のグルメ賞で2年連続ベスト朝食賞を受賞している。2011年はカイラとシナモンズでワンツーフィニッシュだった。

先週オープンした「ニューヨークNo.1のパンケーキ」クリントン・ストリート・ベイキング東京は15時台の売り切れ閉店が続くなど人気が出ており合わせて気になるところだ。
>> クリントン・ストリート・ベイキング東京で「ニューヨークNo.1のパンケーキ」のパンケーキをいただく

シナモンズのグァバシフォンパンケーキ

シナモンズの場所

どうしても原宿・表参道に出したかったんだな、という立地。GYREの裏手の路地を入っていった所の茶色のビルの地下。

  • 住所:東京都渋谷区神宮前5-13-2 パインアンダーフラットB1階
  • TEL:03-6418-4295
  • 営業時間:平日9:00~22:30、土日祝8:00~22:30


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シナモンズの入り口

夜なので暗い写真になっているが「シナモンズ」の看板と奥へ続く細道が目印。
シナモンズの入り口

シナモンズの店内

地下1・2階の104席ということで見た目よりかなり大きい。地下1階はハワイ本店に合わせて白を基調に木目のテーブルを置いている。
シナモンズの店内

シナモンズのシナモンロール

30食限定のシナモンロール。かなりみっちり詰まっていてお腹に溜まる感じ。
シナモンズのシナモンロール

シナモンズのグァバシフォンケーキ

wholeとhalfの2サイズのパンケーキがある。wholeはパンケーキ4枚、harfは2枚。基本的に4枚を一人で食べるのは無理なので2-4人でシェアする向け。harfなら一人でも行ける。

グァバシフォンパンケーキは、写真が難しいパンケーキ。アイスクリーム/ホイップクリームが流れだして汚い感じになってしまうのが惜しい。上にトッピング乗せないオプションがあるといいなあ。グァバのソースはそれほど酸っぱさがなく食べやすい。
シナモンズのグァバシフォンケーキ

パンケーキ4枚重ねはボリューミーで珍しい。
4枚重ねのパンケーキ

シナモンズのレッドベルベッドパンケーキ

レッドベルベット、日本ではバレンタイン時期に季節物パンケーキとして出ているメニュー。レッドというが普通に茶色のチョコレート色である。見た目とギャップが有り4枚重ねを一気に切れるほど軽めの生地。ほろほろと崩れ触感はブラウニーっぽい。
シナモンズのレッドベルベッドパンケーキ

シナモンズのエッグベネディクト

シナモンズのエッグベネディクトはクラブケーキ(蟹のパティ)、マヒマヒ、スモークサーモン、ハムなどを選べる。今回は彩りが良さそうなスモークサーモンで。
シナモンズのエッグベネディクト

多分、行列する店にはならないと思うが上手いことメディアに取り上げられればいけるかもしれない。

クリントン・ストリート・ベイキングでパンケーキ

クリントン・ストリート・ベイキングが8/23、骨董通りにオープンした。クリントン・ストリート・ベイキングはニューヨークの人気カジュアルダイニング。ニューヨークNo.1のパンケーキとされ現地での評価も高いので期待できる。パンケーキはじめオープン初日の様子をお伝えしたい。

クリントン・ストリート・ベイキングがおすすめできる3つの理由

  • ニューヨークNo.1のパンケーキ。ふわふわ感が強く生地がおいしい。
  • 温かいメープルバター。個人的にはこれがヒット。メープルシロップにバターを溶かした茶色のシロップ。バターってすぐ溶けてしまってパンケーキ全体に塗るのが難しい。それをあっさり解決。
  • パンケーキ以外もレベルが高い。エッグベネディクト、フレンチトースト、マフィンなどシンプルな味付けで丁寧さが光る。

クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーとは

ニール・クレインバーグとテディ・ラーマン夫妻がニューヨークにオープンしたカジュアルダイニング。「クリントン・ストリート・ベーキング」での検索が多いが正式名称は「クリントン・ストリート・ベイキング東京」になったようだ。

メニューはパンケーキやオムレツ、エッグベネディクト、マフィンなど。ニューヨークマガジン誌で「ニューヨークNo.1のパンケーキ」とされ1時間近く並ぶこともあるという。東京店は初の海外進出&2号店。

向こうの地元誌が認定したからといって美味しいとは限らないのだがトリップアドバイザーのクリントン・ストリート・ベイキングのページでも高評価。「また行きたい!」という声があるのは期待できる。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ

クリントン・ストリート・ベイキングが狙うポジションとは

言うまでもなく原宿・表参道エリアは日本一のパンケーキ激戦区だ。エッグスンシングス、bills、パンケーキデイズ、カイラレインボーパンケーキ辺りは平日でも行列ができるし、その中にクリントン・ストリート・ベイキングが入っていけるかは興味があるところだ。

例えばキャッチフレーズで「ニューヨークNo.1のパンケーキ」ではなく「キング・オブ・ブランチ」を選び、表参道駅から10-15分歩かなければならない骨董通りにあえて出した意図、ね。立地的には「買い物のついでに寄る」ではなく「クリントン・ストリート・ベイキングだけを目標に行く」という場所。

one of themにならない個性をクリントン・ストリート・ベイキングが発揮できるか。billsやカイラではなく歩いてでもクリントン・ストリート・ベイキングまで行きたいのか、我々は試されているし彼らも賭けに出ている。

まあそんな面持ちで初日に駆けつけたわけです。

▼ニューヨークの外壁にも使われている鮮やかな赤。日本ではエントランスに使われている。
クリントン・ストリート・ベイキングのエントランス

クリントン・ストリート・ベイキングのオープン前行列

8時オープン、早い人で7時半だろうということでその前に到着。一番の方は7時から。8時には60人ほどの行列に達していた。8・9月は16時までの営業、〜23時になるのは10月からなので当面朝一に行くのが確実だと思う。最初の週末、土曜は15:30、日曜は15時で売り切れのためクローズになっていた。日曜の10時に通りがかった所100人くらいの行列なので1時間以上の待ちかと。
クリントン・ストリート・ベイキングのオープン前行列

クリントン・ストリート・ベイキングの外観

おもてサンドのたぬさんと記念撮影。奥でも記念撮影中。

表参道・原宿・渋谷エリアをゆるきゃらが紹介する地域情報サイトおもてサンドさんと合流。最近着ぐるみまで作られたそうでおめでとうございます!
おもてサンドのたぬさんと記念撮影。奥でも記念撮影中。

ブルーベリーパンケーキ 1500円

ブルーベリーパンケーキが一番人気だが正式なメニュー名は「パンケーキwithメープルバター」。ブルーベリー/バナナとクルミ/チョコレートの3種類から選べる。1500円といいお値段だがボリューミーなので基本的に二人以上で行ってシェアするのがおすすめ。

ハワイ系のパンケーキだとエッグスンシングスのホイップやカイラのフルーツのようにトッピングで食べる、というものが多いがクリントン・ストリート・ベイキングは生地だけで勝負できる。100店以上パンケーキを食べている私から見ても一気に原宿・表参道エリアのトップ10に入ってきたかもしれない。

かなりのふわふわ感と少しのさくさく感があって軽めの食感。似ているのは参宮橋のももちどりとか沖縄のヤッケブース辺りか。明記されていないが中心部にとろけるような食感があってバターミルク・パンケーキだと思う。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ縦構図

ブルーベリーパンケーキの断面。3枚重ねで生地にもブルーベリーが使われている。藍色がまわりに染みだして汚くなってしまうものだが焼く時裏面だけに埋めているようだ。
ブルーベリーパンケーキの断面

バナナとクルミのパンケーキ 1500円

バナナとクルミも頼んでみた。ブルーベリーでは粉砂糖が使われているがバナナとクルミのパンケーキでは少し荒い砂糖に変わっている。
バナナとクルミのパンケーキ

バナナとクルミのパンケーキの断面。やはり生地にバナナが埋め込まれている。ブルーベリーの方がはっきり食感に変化を出せてるかな。
バナナとクルミのパンケーキ

個人的にヒットだったメープルバター

メープルシロップをそのまま提供する店が多い中ピーナツバターのような色のバターシロップは個性がある。パンケーキを食べる方にはわかっていただけると思うがバターを全部の生地に塗るのは難しい。すぐ溶けて一枚目以外はバター無し、なんてこともザラだ。

メープルシロップにバターを溶かしたメープルバターは好みの場所にいい具合に味付けができて感心した。
クリントン・ストリート・ベイキングのメープルバター

ブリオーシュ フレンチトースト 1500円

キャラメルバナナ、ローストピーカン・ナッツ、メープルバター。Brioche(ブリオーシュ/ブリオッシュ)だと普通のフランスパンより柔らかくて一瞬食パンかと思ってしまう。
ブリオーシュ フレンチトースト

クリントンストリートオムレツ 1300円

酸味のあるパン、ハッシュブラウン。オムレツは具材を選べる。スイス・チーズ/チェダー・チーズ/ほうれん草/トマト/マッシュルーム/ベーコン/ハム/赤ピーマン/炒め玉ねぎ/自家製トマト・ジャムから2種類選択。

シンプルだが丁寧な仕事。味付けは薄めなので自分で胡椒など調整する感じで。
クリントンストリートオムレツ

エッグベネディクト 1600円

ポーチド・エッグ、ハム、オランデーズソース、バターミルク・ビスケット。普通のエッグベネディクトはイングリッシュ・マフィンだがクリントン・ストリート・ベイキングの名物、バターミルク・ビスケットを使っているのが特徴。切る時に力を入れ過ぎるとビスケットが割れてしまうのでご注意を。盛り付けは綺麗だが1600円は高いかも。
エッグベネディクト

バターミルク・ビスケット

入り口脇のカウンターに積まれているバターミルク・ビスケット。アメリカでは有名なカリスマ主婦、マーサスチュワートに紹介されたこともある。エッグベネディクトにも使われている。
バターミルク・ビスケット

スタッフを熱血指導するオーナーシェフ・ニールさん

最終チェック&オープニング立会でニール・クレインバーグとテディ・ラーマン夫妻も来日中。初日もメディア取材の合間に身振り手振りで日本側スタッフに調理指導していた。
ニール・クレインバーグ

まとめ

それでクリントン・ストリート・ベイキングには行っとくべき?という話。行くべきです。

「NYの朝食の女王」サラベスと比べるとパンケーキは圧倒的にクリントン・ストリート・ベイキングが良い。生地がおいしいパンケーキは正義。メープルバターのアイデアも良い。同時期にオープンするシナモンズはハワイで2年連続朝食賞を受賞しているが、シナモンズよりも上。まず行きましょう。

bills七里ヶ浜のテラス席で海を眺めながらパンケーキをいただく

bills七里ヶ浜でパンケーキを食べてきた。bills七里ヶ浜はbillsの日本一号店だから一度行きたかったのだ。それも、テラス席!billsは七里ヶ浜沿いなのでテラス席からは海が背景のパンケーキ写真を撮れるのだ。billsはリコッタパンケーキを日本で広めるなどパンケーキブームを語る上で抑えておかねばならない店。

bills七里ヶ浜

billsはNYタイムズで「世界一の朝食」と評されたオーストラリア・シドニー発のカジュアルレストラン。ビル・グレンジャーがオーナーシェフ。撮影でオーストラリアに滞在していたレオナルド・ディカプリオやトム・クルーズなどセレブ御用達のレストランとして知られている。NYタイムズに世界一と評されたスクランブルエッグを売りにしていたが最近はパンケーキブームもあってリコッタパンケーキが名物となっている。
billsのパンケーキ横構図

パンケーキブームはbills七里ヶ浜から始まった

2010年原宿にエッグスンシングスが上陸、途切れない行列でパンケーキへの潜在的なニーズを示した。しかし「珈琲時間」誌のパンケーキ特集がすばらしいのでみんな買うべきでも書いたように現在のパンケーキブームにbillsが果たした役割は大きい。

家庭の手軽なおやつというイメージだったホットケーキに対して次の3点で新しいスタイルを提案した。「ブームの仕掛け人」を自負するトランジット・ジェネラルオフィス代表・中村貞裕氏さんが手がけていてわかりやすいコンセプトに落としこむ能力はさすが。

  1. パンケーキは朝食にも食べるよ、というライフスタイルを持ち込み
  2. 「世界一の朝食」といったキャッチコピーと共に海外のパンケーキ店を持ち込むスタイルを確立し
  3. 今流行っているリコッタパンケーキを持ち込んだ

お台場店、赤レンガ店で海沿いのリゾート的イメージを強化した後は一転パンケーキ激戦区へ進出、bills東急プラザ表参道原宿をオープンさせた。東急プラザの裏手はエッグスンシングスだし近くには逗子からSUNDAY JAMを持ってきて「激戦地」をより強化しブームを演出した。
billsの看板

billsが広めたリコッタパンケーキ

billsのパンケーキで使われているリコッタチーズはチーズ生成過程で生じたホエーを煮詰めて作ったフレッシュチーズ。パンケーキは意外と生地の幅が狭いのだがリコッタパンケーキは明らかにふわふわで、色味も黄色く、焼き色が淡いので差別化できている。

billsが広めたから、ではなく質的にもニューオータニSATSUKIとbillsがリコッタ系の最高峰だと思っている。結構「リコッタチーズ使ってみました」で終わっているお店が多いのだ。
リコッタパンケーキの断面

bills七里ヶ浜でテラス席を確保するには

billsは17時以降予約できるのだが写真のためには日中行くしかない。今回の目標は「テラス席から海が背景のパンケーキ写真を撮ること」だからだ。その辺の葛藤はhara19.jpの記事の方で書いた通りだ。

そう言えばbillsってありますね。一号店は鎌倉・七里ヶ浜。ずっとbillsのパンケーキの写真を撮りたいなと思っていた。もちろん「東京パンケーキ速報」の運営者として何度も食べたことがある。しかし七里ヶ浜じゃないと撮れない構図があるのだ。bills七里ヶ浜は海沿いに建っている。テラス席から海が背景の写真が撮れる。テラス席で無ければダメだ。週末しか行けないが週末は並んでいるに決まっている。席が選べるほど早く着けるかわからない。テラス席じゃなかったらもう一度来るのか?そう思ってずっと踏み切れなかったのだ。

billsは7時オープンなので平日金曜の6時半に行って一周目に入り席を選ぶ戦略を取った。6時半で一番乗り、7時には30人ほど行列ができていた。席数は90席ほどあるので席にこだわらなければ7時目安で大丈夫。
珈琲時間2013年8月号

しかし湘南の海はいいわ

鎌倉から江ノ電を使って七里ヶ浜駅で降りればすぐ海岸だ。
七里ヶ浜の海!

岸壁の上で朝日を浴びるどーもくん。
朝日を浴びるどーもくん

近所の人がランニングしたりわんこの散歩をしたりしている。
わんこの足跡

bills七里ヶ浜の外観

bills七里ヶ浜はWEEKEND HOUSE ALLEYというデザイナーズレジデンスに入っている。コンクリート造りの2階で大きなガラス窓にテラスがある。これは帰り際に撮ったもの。
bills七里ヶ浜の外観

bills七里ヶ浜外観の内装

8月日中のテラス席は暑いのでおすすめしない。中はご覧のように家具の種類もたくさんあってお洒落なので毎回楽しめそう。照明の高さに変化があるのと、座席がちゃんと海側を向いているのがいいよね。
bills七里ヶ浜の内装

billsのテラス席でアイスコーヒー

billsのアイスコーヒーは専用豆を濃い目にドリップしたものを氷で急冷している。写真的には交通量の多い道路が前を走っているので切れ目を狙う必要がある。
bills七里ヶ浜のテラス席でアイスコーヒー

海背景のbillsリコッタパンケーキ!!

billsのリコッタパンケーキと言えば上に乗っているハニーコームバターも有名だ。蜂の巣を混ぜてあるもの。テラス席のせいではないと思うが今回はあっという間に溶けてしまって撮影できなかったのが惜しい。

海がもうちょっと青ければ良かったけれども、結構いい写真撮れたんではないでしょうか!
bills七里ヶ浜のリコッタパンケーキ

エクストリーム出社について

今回の取材スタイルは「早朝からできるだけ遠くで観光・海水浴などのアクティビティをこなした後、何食わぬ顔で定時出社をキメる社会人の競技」、エクストリーム出社にて行った。#エクストリーム出社 で日常に非日常を混ぜる。早朝出発してbills七里ヶ浜でパンケーキを食べた後都内に戻って何食わぬ顔で定時出社するにまとめてある。

原宿で朝から営業しているパンケーキ5店

原宿で朝から営業しているパンケーキ店をまとめてみた。予約できない店でできるだけ並ぶ時間を短くするには朝一で行くのがおすすめ。billsエッグスンシングスSUNDAY JAMは朝から営業している。

bills東急プラザ表参道原宿店

東急プラザの最上階、屋上庭園おもはらの森を見下ろす東急プラザ表参道原宿店はbillsの旗艦店。物販エリアは11時オープン、billsは朝8:30から営業ということで平日は9時までに入れば並ばずに入れる。
早朝のbills表参道

billsは17時以降ネット予約できるのだがリコッタパンケーキと並ぶ名物、スクランブルエッグはディナーメニューに無い。billsといえば「世界一の朝食」がキャッチコピー。ここは朝一で爽やかにパンケーキとスクランブルエッグを頼みたい。
billsのスクランブルエッグ

エッグスンシングス原宿店

エッグスンシングスは朝9時から営業している。オープン前、表参道へ出る辺りまでの行列なら1周目に入れるのでチャレンジしてみて。
エッグスンシングスのパンケーキ

SUNDAY JAM

SUNDAY JAMは逗子で日曜日だけオープンしていたパンケーキ店。朝9時からモーニングをやっていて、平日も週末もほぼ並んでいないので安心して行ける。強火で焼き上げる薄手のパンケーキは香りも高く若い人向け。
SUNDAY JAMのホノルルパンケーキ ナッツ&メープル

パンケーキデイズ原宿店(夏季限定)

ニコちゃんマーク焼き印が有名なパンケーキデイズ。原宿では平日でも行列がありその混雑具合に諦めた方もいるだろう。通常は11時オープンだが8月1日~8月31日は営業時間が変更され9時~22時(L.O21時)になる。これは知られていないので朝9時に行けば意外と空いている。
パンケーキデイズのパンケーキ

原宿カイラ(お盆・週末限定)

ハワイで地元の人が選ぶ朝食賞を2年連続受賞したカイラ。営業時間は平日は9時、週末とお盆は8時から。変則的に8時からやっている日が狙い目だ。

8/12 (月) 9:00~20:00
8/13 (火) 8:00~20:00
8/14 (水) 8:00~20:00
8/15 (木) 8:00~20:00
8/16 (金) 9:00~20:00
8/17 (土) 8:00~20:00
8/18 (日) 8:00~20:00

>> 原宿カイラのパンケーキ完全ガイド

カイラのワッフル全景

逆に朝やっていない店

行列ができる店の中ではレインボーパンケーキ11時からで朝はやっていない。ので、行列は避けられない。→営業時間が11時から10時に早まりました。また10時の回は予約可になっています。更に完全予約制の個室が1階に登場し、こちらは9:30〜の回もあります。

パンケーキ レシピ:嵐にしやがれ・NHKに登場

「パンケーキ レシピ」で100回近くコピーされた人気記事。「嵐にしやがれ」に原宿のパンケーキ専門店レインボーパンケーキのオーナー岩城大さんが登場。嵐の二宮和也さんにふわふわパンケーキ作りの極意を伝授した。パンケーキのレシピで実際に作ってみたので併せてどうぞ。NHK・Rの法則でジェシーと樹がパンケーキを手作り、にも登場。

原宿・レインボーパンケーキについて知りたい方はこちら→レインボーパンケーキのふわとろ具合に毎回驚かされる

嵐にしやがれで二宮和也さんが分厚いパンケーキ作りのこつを学ぶ

レインボーパンケーキのオーナー岩城大さんに「分厚いパンケーキの作り方を学びやがれ」を学んだ。丁度今日レインボーパンケーキに行っていたので聞いた所ロケはレインボーパンケーキでは行われなかったので原宿に行ってもニノ(二宮和也さん)が座った席、は無いとのこと。

レインボーパンケーキの目玉「マカダミアナッツソースパンケーキ」

二人に一人は頼むというシェフおすすめのメニューがマカダミアナッツソースパンケーキ。普通分厚い系パンケーキを焼くには時間がかかり表面も焦げてしまうのだが鉄板で焼いた後オーブンで二度焼きして火を通すことで外はカリッと中はふわっとを両立させている。
マカダミアナッツソースパンケーキ / レインボーパンケーキ

嵐にしやがれのパンケーキ レシピ

卵M2粉・小麦粉50g・ベーキングパウダー 小さじ1/2・砂糖 大さじ1・塩 小1/4・牛乳(低脂肪乳) 60g。隠し味としてヨーグルト20gが。コクが出てなめらかな食感になる。
嵐にしやがれのパンケーキレシピ材料

嵐にしやがれのパンケーキの作り方

1.小麦粉をふるいにかける(玉を取り除くため)
2.牛乳とヨーグルトを混ぜる(30分寝かせる)
3.牛乳とヨーグルトを混ぜたものに卵黄を混ぜる。
4.さらに小麦粉を混ぜる(ベーキングパウダー、塩も投入)
5.フライパンを予熱する。焼く前に濡れ布巾で少し冷ます。
6.メレンゲを立てる。砂糖を3回に分け投入
7.メレンゲを生地に混ぜる。メレンゲを潰さないよう中央から渦を描くように切る。
8.オーブンを180度で予熱
9.フライパンの中〜弱火で片面3分ずつ焼く
10.オーブンで8分焼く
11.完成

極意:生地にメレンゲを入れやがれ

普通ホットケーキミックスに卵を混ぜるだけだが黄身と卵白を分けて卵白を泡立てメレンゲにする。これを潰さないように3回に分けて混ぜる。メレンゲを混ぜることで明らかにパンケーキが厚く膨らむ。

嵐にしやがれのパンケーキを作ってみた

薄力粉50gは計量カップ1/2相当。
薄力粉50g

黄身と卵白を分けて
黄身と卵白を分けて

ハンドミキサーでメレンゲに。白くなってきたら砂糖を混ぜる。番組では業務用のいいのを使っていたような。家庭用だと軽い代わりに非力なんですよねー。
ミキサーでメレンゲに

落ちないほどのメレンゲに。
落ちないほどのメレンゲ

メレンゲを生地に混ぜる。中心からうずを描くように切っていく。メレンゲの泡を潰さないため。
メレンゲを生地に混ぜる

焼くときのコツ

フライパンを予熱した後、濡れ布巾に置いて一旦冷ますこと。メレンゲが萎んでしまう前に予熱しておく。それから一旦冷ますのは温度が高いと火が通る前に表面が焦げてしまうのを避けるため。これはどこのパンケーキの焼き方でもたいてい書かれているポイント。
フライパン弱火でパンケーキを焼く

フライパンの中火〜弱火で片面3分ずつ焼いた後オーブンで8分焼き上げる。個人的には弱火で焼くかな。何個焼いたかわからないが二宮くんかなり上手に焼けてましたね。私でもいきなり分厚いの焼くと1枚目を失敗したりするんだけど。

オーブンに入れまして。180度で8分。
パンケーキをオーブンで焼く

嵐にしやがれのパンケーキ完成!4枚焼いてちゃんと膨らんだのは1枚だけだったけど原因はわからない。ナイフを入れるとサクッと綺麗に切れる。食感はなめらか。これがヨーグルトなのかメレンゲの影響かどちらか知りたいなあ。
嵐にしやがれのパンケーキ

なお、最後にハワイアンガールズが出てきてなんだろうと思った人もいるだろうがレインボーパンケーキの岩城大さん元々ハワイ在住経験があってハワイ風のお店づくりをしているからなんですね。

▼別の機会に遊びで作った15cmのパンケーキタワー
パンケーキタワー

原宿レインボーパンケーキのふわとろ具合に毎回驚かされる

レインボーパンケーキをご紹介。原宿のパンケーキ店の中でも行列ができる人気店。ハワイ風のふわふわパンケーキが出る。レインボーパンケーキの名物はマカダミアナッツソースパンケーキで半分以上の人が頼んでいる。並んでも食べる価値がある、それがレインボーパンケーキ。今夜「嵐にしやがれ」に登場予定。

「嵐にしやがれ」では「未知との遭遇」のコーナーでレインボーパンケーキのオーナー岩城さんに「おいしいパンケーキの作り方を習いやがれ」的コーナーになるようだ。番組のレポートは→「嵐にしやがれ」未知との遭遇にパンケーキの達人として原宿レインボーパンケーキが登場
マカダミアナッツソースパンケーキ

レインボーパンケーキとは

原宿で行列ができるパンケーキ店というとエッグスンシングスbillsカフェカイラパンケーキデイズなどが挙げられるが唯一個人店でも行列しているのがレインボーパンケーキ。ハワイ好きで居住していた経験もあるオーナーの岩城大さんご夫婦がオープンした店で2011年のオープン以来あっという間に人気店に成長した。
レインボーパンケーキの行列

パンケーキは食事系、デザート系の2種類。見事な高さを誇るデザート系パンケーキはメレンゲを練り込みグリドルで焼いた後最後にオーブンで二度焼きしている。分厚い系パンケーキは火が通るのに時間がかかり、温度を上げると表面が焦げてしまうという課題があるが普通に焼いた後オーブンに入れることで外はカリッ中はふわっを両立させる工夫だ。ぶっちゃけふわふわとか煽り文句で付いているだけの店も多いのだがレインボーパンケーキはふわふわとろで玄人筋にも評価が高い。
レインボーパンケーキのマカダミアナッツソースパンケーキ

レインボーパンケーキの外観

場所がちょっとわかりづらい。竹下通りを明治通りのKDDIデザイニングスタジオの裏へ進んで2本目の角を右に折れた突き当りでいわゆる裏原エリア。平日はだいたい行列ができているので迷わないだろう。
レインボーパンケーキ店舗外観

お洒落な内装

壁から天井へウェーブした内装がお洒落。内装は劇的ビフォーアフター出演の建築家池田佳人さんが手がけている。
レインボーパンケーキの内装

ハワイの虹は6色?!

以前別件で調べて面白かったのだが虹の色を何色で表現するかは国によって異なる。ハワイでは6色で表すということで外観やロゴなどに使われている。

鮮やかな色を沢山使って破綻しないようにするのは難しいがPOPでかつ楽しげな雰囲気が出ていて個人的には好きな内装。

マカダミアナッツソースパンケーキ

多分分厚いパンケーキにマカダミアナッツソースをかけているのはレインボーパンケーキだけ。ハワイ系ではホワイトソースをかけるメニューもよく見かけるが分厚いパンケーキにかけた所が良い。分厚い系は生地だけでは食べられないのでシロップなりをかけて、となるのであらかじめマカダミアナッツソースをかけてある訳だ。
マカダミアナッツソースパンケーキ / レインボーパンケーキ

断面を見るとわかるのだが一枚一枚が分厚い。2枚で3cm以上あるんじゃないかな。サーブされた時は生地の様子が見えないのでカットする時驚きのギャップを演出できる。
レインボーパンケーキのパンケーキ断面

チョコレートとオレンジのパンケーキ

季節物、ということで頼んでみた。爽やかなオレンジのソースにふわふわのパンケーキ。
レインボーパンケーキの季節のフルーツのパンケーキ

季節のフルーツのパンケーキ

見栄えからしてステキ。女性は喜ぶと思う。10cm近いホイップクリームにフルーツを盛り付けている。デザート系の生地は共通。
レインボーパンケーキの季節のフルーツのパンケーキ

焼きリンゴとキャラメルソースのパンケーキ+アイスクリーム

食感は見た目よりもちっむにっとしていて家庭で作るパンケーキだと思うと驚きがあって面白い。
レインボーパンケーキの焼きリンゴとキャラメルソースのパンケーキ

レインボーパンケーキの行列攻略方法を考える

レインボーパンケーキに上手く入る方法を考えてみる。営業時間が10時〜18時(LO17時)ということで平日の社会人にはハードルが高い。席数は20席程度で日中は1時間待ち平均くらいだと思う。朝は早い時で9:30頃から並び始めるが9:30頃行くと一周目に入れて1時間は待たない、そのくらいになるはず。

最近営業時間が11時から10時に早まると共に10時回2Fテーブル席の電話予約、また1階に完全予約制の個室が登場しこちらも電話予約となっている。1ヶ月前から予約可能で、1階だとソファ席のため子連れや女子会、誕生日会など様々な使い方ができるようになった。

パンケーキ本置いてあった!

私が編集に関わったパンケーキ本「行列ができるパンケーキショップ101」がレインボーパンケーキのカウンターに!もちろんレインボーパンケーキも掲載されています(16・17ページ目)。
行列ができるパンケーキショップ101

行列のできるパンケーキショップ101

重版かかったそうでありがとうございます。パンケーキ速報をいつもご覧になっている方には伝わっているであろう情熱で掲載店を推薦させていただきました。

日本よこれもパンケーキだ!富士山のようにそびえ立つインドのパンケーキに世界の広さを知る。

パンケーキに劣らずカレーも好きだ。どのくらいかというと昼夜カレーや連日カレーでもOKなくらいだ。@hapi3さんの カレーブログ「カレーですよ。」がおすすめする美味カレー。に載っていたインドレストランを探訪した所インド風パンケーキに出会う強運を発揮。実食してきた。

※追記 2013/8/22
補足すると、ドーサはドーサというインド固有の料理であって狭義のパンケーキには含まれません。粉物を焼いたものをパンケーキと呼ぶ、くらいのゆるい定義になら入るかな、という感じでしょう。

御徒町・アーンドラ・キッチン

インドラキッチンは御徒町方面にある南インド料理のレストラン。過去食べログのベストレストランに選ばれたこともある本格インド料理のお店だ。インド人のコックさんにお客さんもインド人の人が混じっている。つまり向こうの人から見てもおいしいレストランということだろう。
アーンドラ・キッチン

インドの炊き込みご飯「ハイデラバディ ダム ビリヤニ」

インドでハレの日に食べるという炊き込みご飯の王様「ハイデラバディ ダム ビリヤニ(Hyderabad Dum Biryani)」。肉の旨みが染み込んだ一品でこれがお目当てで来たのだが土曜限定とのこと。
土曜限定のハイデラバディ ダム ビリヤニ

インドのパンケーキ「プレーン・ドーサ」

インド料理はメニューの説明を見ても中身とボリュームがわからないので往生するが「インドのパンケーキ」と説明があるものを発見。カレーも添えられているけれどこれは頼むしかない!

ドーサとは

ドーサは、南インドのクレープ様の料理である。 米とウラッド・ダール(皮を取って二つに割ったケツルアズキ)を吸水させてからペースト状にすりつぶし、泡が立つまで発酵させた生地を熱した鉄板の上でクレープのように薄く伸ばして焼く。

ジャガイモなどを香辛料で炒めたものをドーサでくるんだマサラドーサ、焼く過程で伸ばした生地の焼けていない部分を削り取って薄く焼いたペーパードーサ、生地に小麦粉の全粒粉を加えたゴドゥマイドーサ、生地にジャガリー(黒砂糖)を加えた甘いヴェッラドーサなど、様々なバリエーションがある。

ドーサはココナッツなどのチャツネやサンバールと一緒に食べることが多い。南インドではポピュラーな朝食や昼食である。スリランカではトーサイと呼ばれ、特にタミル人の間で人気がある。
(Wikipediaより)

ということでドーサとは米粉と豆のペーストを発酵させた生地をクレープ状に焼いたものらしい。パンケーキとホットケーキの違いの定義に従えば粉物をフライパンで焼いたものはパンケーキだからこれもパンケーキと言えよう。

富士山のようにそびえ立つ「プレーン・ドーサ」

しかしこのビジュアルはwww。添えられているのはカレーとココナッツ ヨーグルト的なもの。カレーでパンケーキを食べるのは珍しいなあ。つまり、インドではデザートではなく食事メニューのカテゴリーなのだ。
インドのパンケーキ「プレーン・ドーサ」

インドのパンケーキ「プレーン・ドーサ」を上から眺めた所

自立しているから固く焼き上げられていることがわかる。半円状に焼いた生地を最後に丸めているようだ。
インドのパンケーキ「プレーン・ドーサ」を上から眺めた所

ドーサの生地

裏側をめくってみる。プツプツと泡立っている。表面はナンのように油が手につく。
インドのパンケーキ「プレーン・ドーサ」の生地

タマリンド・ライスとエビのココナツカリー

一人では食べ過ぎの感があるがビリヤニの代わりにタマリンド・ライスとココナッツカリーを注文。タマリンド・ライスは甘みがある、と聞いたがかなり酸っぱい。ココナッツで中和して食べると良い。
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沖縄パニラニの20cm級パンケーキタワー\(^o^)/

沖縄のパンケーキ第三弾はパニラニ(Paanilani)。パニラニは日本一パンケーキを食べ歩いたパチコさんがオープンしたパンケーキ専門店。ホノルル風のパンケーキが出る。パニラニは沖縄のリゾート地恩納村を代表するホテル、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにも近く集客もばっちりだ。

年齢の数だけ積み上げられるパンケーキタワー

パニラニは2008年にオープン後、幾つかプレスリリースを見ている。例えば年齢の数だけパンケーキを積み上げてくれるパンケーキタワーのサービスなど、パンケーキ食べ歩いた人だけあって宣伝というものをわかっている。

このパンケーキタワーは友人が行った時のもの。20枚くらい?パンケーキタワーは要予約だが記念撮影用に出していることがあるそうだ。私が行った日は出ていなかった。
パニラニのパンケーキタワー

パニラニの看板

パニラニはANAインターコンチネンタルから近い海岸沿いの一軒家。ハワイ風の外観。
パニラニの看板

パニラニの店内

万座リゾートから流れて来た人達が多い。客層は若め。
パニラニの店内

パニラニのパンケーキメニュー

パニラニのパンケーキメニュー

ナッツナッツパンケーキ

アメリカンサイズのナッツナッツパンケーキ。ソースとチップに両方ナッツが、ということかな。
ナッツナッツパンケーキ

バターミルクパンケーキ

バターミルクは家庭では手に入りづらいのでパンケーキ専門店ならではのメニューだ。ぼってりと大判な感じがハワイのローカルの感じを思わせる。
バターミルクパンケーキ

ニューヨークNo.1のパンケーキ「クリントン・ストリート・ベーキング」がオープン

クリントン・ストリート・ベイキングが8/23、表参道・骨董通りにオープンした。ニューヨークマガジン誌で「ニューヨークNo.1のパンケーキ」と評価され観光客にもお馴染み。クリントン・ストリート・ベイキングの一番人気はブルーベリーパンケーキ。レセプションの様子なども。
#骨董通りは青山だがリリースでは「クリントン・ストリート・ベイキング東京」表参道にオープンとしているので合わせています。またBakingの表記は「ベイキング」が正式名になったようですが検索の利便上ベーキングとしています。

初日に行って来た記事はこちら↓。お祭りっぽい雰囲気があって良かった。
[box type=”note” style=”rounded” border=”full”]レビュー記事:クリントン・ストリート・ベイキング東京でパンケーキ[/box]

クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーとは

ニール・クレインバーグとテディ・ラーマン夫妻がニューヨークにオープンしたカジュアルダイニング。

メニューはパンケーキやオムレツ、エッグベネディクト、マフィンなど。ニューヨークマガジン誌で「ニューヨークNo.1のパンケーキ」とされたことから日本人観光客も多く1時間近く並ぶこともある人気店。ニューヨークだけだったので初の海外進出&2号店になる。

向こうの週刊誌が認定したからといって美味しいとは限らないのだがトリップアドバイザーのクリントン・ストリート・ベイキングのページでも高評価。「また行きたい!」という声があるのは期待できる。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ

「ニューヨークNo.1のパンケーキ」ではなく「キング・オブ・ブランチ」を選んだクリントン・ストリート・ベイキングの意図

日本でのキャッチフレーズはキング・オブ・ブランチということで興味深い。ハワイ系だとエッグスン、カイラ、シナモンとお店が多く差別化が難しいがニューヨーク発の日本店だと競合が少ない。「ニューヨークの朝食の女王」サラベスに対抗したのだろうか。

パンケーキブームの中「ニューヨークNo.1のパンケーキ」でも良かったのだろうが観光客が多い表参道の中心エリアを外した立地、またパンケーキを強調しない意図とは。ひとつはパンケーキブームの終わりを見据えて長くやっていきたいという意図があるだろうし、ダイニングということで本格的なニューヨーカーのブランチを出すよ、と強調したいのだろう。イメージ的には六本木けやき坂のローダーデールのようなポジションを狙っているのかも。

実際問題、レセプションで幾つかいただいた中ではパンケーキに限らず他のメニューも美味しいし、あのエリアまで歩くならちゃんと時間を取って、そこそこの単価を払って食事をしたい所だ。
クリントン・ストリート・ベイキング

余談:通称決めたい件

正式名称だから仕方ないがクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーだと長くて検索しづらい件。

略称はクリントンかクリントン・ストリート・ベイキングぐらいかなあ。クリントンでは一般的過ぎて要らない情報が出てくるので東京・表参道・青山・骨董通りあたりと組み合わせる検索が多そう。

クリントン・ストリート・ベイキングで一番人気のブルーベリーパンケーキ

ブルーベリーを生地に入れると藍色が広がって染みになってしまうのだが、焼く時裏面だけにトッピングして表側から見えなくしているようだ。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ縦構図

クリントン・ストリート・ベイキングはAPOCの隣!

工事中の様子。外装・内装も作りこんでいる。場所は路面店でパンケーキファンの間ではよく知られているAPOCの隣。骨董通りの奥側は観光客も入ってこないエリアなので集客どうされるのかな、と他人ごとながら興味がある。
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現地の張り紙では8月中旬オープンとなっているがその後お盆明けの8月23日オープンと発表があった。年中無休、営業時間は8:00-23:00(LO22:00)と幅広い。デイタイム以外は予約を受け付けるようだ。60席ほどで2階に個室が一つある。
クリントン・ストリート・ベイキングの外観

クリントン・ストリート・ベイキングのレセプション

色々あったのだが(経緯はばっさり省略して)21日に創業者ご夫妻も来るオープニングパーティがあったので顔を出させていただいた。
クリントン・ストリート・ベイキングのレセプション

クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ

#以下、パーティ用の軽食なので通常メニューとは違う点にご注意を。

日本のホットケーキでは型を使って均一な焼き色にこだわって、というパターンが多いが型を使わない向こうっぽいパンケーキだ。似た例ではバビーズとか。

エッグスンシングスやカイラのように山盛りのトッピングの方がメインのパンケーキもあるが、クリントン・ストリート・ベイキングは生地を食べるパンケーキ。そして生地はかなりレベルが高い。かなりのふわふわ感と少しのさくさく感があって軽めの食感。似ているのは参宮橋のももちどりとか沖縄のヤッケブースとか。いずれも地域No.1の評価もあるパンケーキ店でつまり私の中でもかなりの高評価だと思ってもらって良い。
クリントン・ストリート・ベイキングのプレート

メープルシロップにバターを溶かした「バターシロップ」

メープルシロップをそのまま提供する店が多い中ピーナツバターのような茶色のバターシロップには個性があって良い。
クリントン・ストリート・ベイキングのブルーベリーパンケーキ

[box type=”note” style=”rounded” border=”full”]レビュー記事:クリントン・ストリート・ベイキング東京でパンケーキ[/box]

九州パンケーキカフェが伊勢丹新宿の大九州展にマンゴーパンケーキを出店

九州パンケーキは元々通販でパンケーキミックスを出していたのだがヒカリエd47の催事や代官山に実店舗を出すなど最近元気なパンケーキ店という印象。今度は伊勢丹新宿本店で開催される「夏の大九州展」(2013年8月7日~12日)に出展する。

九州パンケーキは地産地消が売りで全て九州産の小麦、雑穀を100%使用したミックス粉で作られたパンケーキを出している。

宮崎完熟マンゴーのプレミアムパンケーキ

九州パンケーキの代官山店では出していない「宮崎完熟マンゴーのプレミアムパンケーキ」が目玉。色々なパンケーキ専門店でマンゴーは使われていて夏のメニューとして定着してきた感がある。
宮崎完熟マンゴーのプレミアムパンケーキ

尾崎牛バーガー(1日限定20食)

九州パンケーキとしては初めてのハンバーガーメニューとなる「尾崎牛バーガー」を限定発売する。
尾崎牛バーガー(1日限定20食)

九州パンケーキカフェ出展概要

場所:伊勢丹新宿店本館6F 催物場
期間:2013年8月7日(水)~8月12日(月) 計6日間
時間:10:30~20:00(最終日は18:00まで)

イートイン
営業時間   :11:00~19:30(最終日は17:00まで)
ラストオーダー:各日終了30分前