小悪魔agehaの「男を殺すパンケーキ対決♥」特集が興味深かった件

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「男を殺すパンケーキ対決」というインパクトのあるタイトルを見かけた。「メイク名人のage嬢たちが本気で作ったパンケーキを男のコ5人が試食して順位を決めた!!」という企画。パンケーキはホットケーキミックス焼くだけだし誰でも作れるよね…と読み進めてみると驚愕の事実が。そういえば小悪魔agehaの名物編集長、もう退職されてたんですね。

小悪魔agehaとは

小悪魔ageha(アゲハ)は勢いのあるギャル系ファッション雑誌でキャバクラ嬢を主な読者層に設定している。誌面づくりにも特徴があって普通ファッション誌の見出しにネガティブな単語は使わないものだが小悪魔agehaでは「病みから闇み」や「心に鎧を」といったコピーが並び自らの傷を抱えつつ媚びない姿勢を打ち出している。

私たちはが頭を高く盛ることは
顔をかわいく見せるためだけじゃなく
外敵から身を守るための
武装だった。
それが今、武装がひとつはずれた。
待ちに盛りがあふれ、景色にとけこみ
私たちは高く高くデカくデカくしなくても
身を守ることができる。
あとはただ、
心に鎧を―

名物編集長だった中條寿子さんのインタビューはこちら。『小悪魔ageha』中條寿子編集長が語る 読者に憑依して書く「キャッチコピー力の極意5カ条」とは? « 編集者.jp | あの本を作った編集者の哲学・仕事術
小悪魔ageha

ガチ勝負!!男を殺すパンケーキ対決♥

5年ぶりの伝説的企画、と銘打っているので前回をむしろ見てみたいのだが号数がわかる方は連絡いただきたく。まあホットケーキミックス焼くだけだから誰でもパンケーキ焼けるよね、と思っていたがページをめくってその手で来たか〜と予想を外されたのであった。

超ひさびさのお料理企画、今回はなんと大人気スイーツのパンケーキをage嬢たちが手作り♪そして男のコたちが試食して採点!!ド派手ネイルだって料理がしっかりできること、証明します!(誌面より)

男を殺すパンケーキ対決

えっパンケーキ料理せずに盛りで勝負なのwww

登場する5人のage嬢のうち、パンケーキを焼いてない人がいるwww。特集の扉で「ド派手ネイルだって料理がしっかりできること、証明します!」って言ってたのに…。「さくりな」こと桜井莉菜さんは看板モデルだから参加しなければ的大人の事情だったのだろうか。

ベースは完成品で
普段料理しないから、失敗も考慮して市販の完成品を使うで♪
袋を開けるだけで簡単や

皆さん全体的に盛りで勝負していたのだが、これはある意味パンケーキブームの本質を良く捉えていると思う。

  • パンケーキ生地の違いは差別化要素にならない
  • 見栄えが大事

ということだ。素人がいきなりパンケーキを焼いても生地で差別化するのは難しいし、見た目でも違いがわからない。実際には米粉・全粒粉・バターミルクとか厚焼きとか手法があってだからパンケーキ専門店に行く価値があるわけだ。

次に見栄えが大事、という話。原宿で人気があるエッグスンシングスであれば山盛りのホイップクリーム、カイラであれば山盛りのフルーツということでビジュアルに特徴がある所が多い。出てきてキャーッ、写メを撮って「原宿でパンケーキ行ってきた〜」とシェアする所までがパンケーキ体験、ということ。
盛りで勝負

なおエッグスンシングス/ディキシーダイナー/カイラなど手本を食べたければこちらに、と紹介されていた。

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